芸能

ペア写真で娘も食う!51歳・武田久美子の美貌に「抱きたい!」の声殺到

 女優・武田久美子の、51歳にして変わらぬ美貌が、改めて大絶賛を受けている。

 武田は9月8日、自身のブログを「親子で出発!」のタイトルで更新し、〈日本からこちらカリフォルニアのサンディエゴに旅番組の収録がありました~!〉と、現在、生活の拠点とする米サンディエゴで日本の番組収録のために娘と出かける様子を報告。娘との車内での2人で写ったショットを公開したのだが、そのあまりの若さが絶賛されているのだ。

「武田は《娘は嫌がるかもしれませんが、この写真を見ると顔の輪郭同じですね》ともしていますが、《昔とぜんぜん変わらない》の他にも、《母親のほうがきれい》《娘よりタイプだし抱きたい!》と、完全に17歳の娘であるソフィアさんを食ってしまっている(笑)。確かに、ソフィアさんよりも輪郭はほっそり、肌も色白で、さすがといったところですね」(夕刊紙記者)

 武田は1999年に米国人男性と結婚し、2002年に長女となるソフィアさんを出産。しかし16年に離婚し、現在は日本での仕事がある時のみ帰国しているという。

「結婚前に写真集で披露した“貝殻水着”は話題をさらいましたが、最近では大好評を博した映画『翔んで埼玉』に出演した際のドレス姿でも、そのボディと推定Eカップのバストは変わらぬまま。9月10日のブログでは、娘とジーンズをシェアしていることをさりげなく明かしており、スタイル維持には絶対の自信を持っています。『翔んで埼玉』以降、そんな武田を女優として放置しておいてはもったいないと、オファーの検討に入るテレビ関係者が続々といいますよ」(芸能記者)

 昨年、「バイキング」(フジテレビ系)でインタビューを受けた際には、モデル志望の娘を「あなたが可愛かったら、とっくに空港とかでスカウトされてるわよ。スーパーモデルもみんなそう。マミーもね」と、一刀両断したエピソードを語っていた武田。娘にさらなる差を見せつけるためにも、あの貝殻水着姿を、もう一度見せてほしいものである。

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