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記事全文を読む→玉川徹氏は謝ったのに…「ニセ情報」を肯定して“頬かむりした”人とは?
あの玉川徹氏が謝罪した!4月29日放送の「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)にて繰り広げられた光景に驚いた人も多かったようだ。
玉川氏は前日の放送で、新型コロナウイルスに関して4月27日に発表された東京都の新規感染者数はすべて、民間の検査機関による数字だと断言。週末には行政の検査機関は休んでいると指摘し、一部の視聴者からは「大スクープだ!」との声もあがっていた。
だが、実際には土日も保健所など行政の検査機関は休んでおらず、玉川氏はテレビ朝日の記者が作成したメモの解釈を間違ってしまい、そのままコメントしてしまったと釈明したのである。
「玉川氏は3分以上にわたって釈明し、『コメントの全ての責任は私にあります』と明言。都庁や保健所、検査機関の関係者に対して『本当にすみません』と頭を下げていました。情報番組でここまで明確に誤りを認め、謝罪するのは滅多にないこと。玉川氏に対して否定的な視聴者も、この謝罪に関しては評価していたようです」(週刊誌記者)
ところが、そんな玉川氏の謝罪を台無しにしかねない場面が、同じ「モーニングショー」で映し出されていたというのだ。週刊誌記者が続ける。
「番組では白鴎大学の岡田晴恵教授が、いつも通りに新型コロナに関してコメントしていました。その岡田教授は、前日に玉川氏が『すべて民間の検査機関の数字』と間違ったコメントを発した際に、『私も聞き及んでいます』と、肯定していたのです。ところが岡田教授は自分の発言について釈明も謝罪もせず、何もなかったかのように華麗にスルー。まるで他人事のような態度には、視聴者からの批判が続出しています」
そもそも保健所や検疫所といった行政機関が土日にもPCR検査を実施していることは、厚生労働省が発表している「国内における新型コロナウイルスに係るPCR検査の実施状況(結果判明日ベース)」という表を見れば明らか。4月28日(日)には全国の検疫所で732人、地方衛生研究所・保健所が2668人なのに対し、民間検査会社は416人となっており、行政機関での検査数のほうがはるかに大きいことがわかる。
「大学教授とあろうものが厚労省の公開情報すら確認せず、『(すべて民間の数字だと)聞き及んでいます』と断言したのは大いに問題でしょう。岡田教授は白鴎大学の名誉のためにも、自らの発言について釈明すべきではないでしょうか」(前出・週刊誌記者)
4月28日にはデヴィ夫人が「岡田晴恵という方が出てくると気分が悪くなります」とブログに綴っていたが、視聴者のほうも同じように感じているのかもしれない。
(金田麻有)
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