芸能
Posted on 2020年12月28日 05:57

満島ひかり「完全独立」から3年で「閉店ガラガラ」裏事情

2020年12月28日 05:57

 現在、「完全個人事務所」で活動する女優の満島ひかり(35)。久しぶりに主演作が発表される一方で、業界内では「閉店ガラガラ」と揶揄される裏事情とは──。

 09年に映画「愛のむきだし」(ファントム・フィルム)でモントリオール・ファンタジア国際映画祭にて最優秀女優賞を受賞するなど、数々の賞を獲得。演技派女優として一目置かれる満島が独立を発表したのは、18年3月のことだった。

「『円満退社』を強調し、特に事務所側と揉めた話も聞こえてこなかった」(芸能記者)

 それから約3年が経過した今、佐藤健とダブル主演のオリジナルドラマ「First Love初恋」が22年にNetflixで配信されることが発表され、順風満帆のように思える。だが、前出・芸能記者はこう話すのだ。

「独立してから作品の出演は減り、20年はドラマ、映画の出演が0本でした」

 17年にはドラマと映画合わせて5本も出演していただけに、物足りない印象を受けるが、出演減少には、「降板騒動」も響いているようだ。

 フリーとして活動を始めてから3カ月後、宮藤官九郎が脚本・演出を担当するシェークスピアの戯曲「ロミオとジュリエット」で、満島はジュリエット役が決まっていたのだが‥‥。

「みずから企画を持ち込んだにもかかわらず、主演舞台を降板。その理由も特に説明がなく、周囲から批判の声が噴出しました」(演劇関係者)

 満島の失態が尾を引く中、マネージャーをつけないスタイルに対しても、業界内で微妙な空気が流れている。

「代理店やプロデューサーに連絡先を伝え、クライアントとのメールなど満島が直接やり取りをしています。ただ、企画書を見て興味がなければ返信はなく、オファーした側は引き受けてくれるのか結論が出ないまま、待つしかないそうです」(前出・芸能記者)

 それもオファーを滞らせる原因となってしまったのだろう。この先、22年まで満島の演技を見ることはできないのだろうか。

「台本に書かれたセリフに納得がいかないと、脚本家と言い合うこともしばしば。作品の宣伝活動も苦手で、頼んでも断られることがあり、扱いにくい女優としても知られています。それでも満島の演技にホレて、仕事をしたいと熱望する監督は多いんですよね」(芸能プロ関係者)

 とりあえずは、気長に待つしかないようだ。

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年01月14日 07:30

    昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月19日 07:30

    鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月22日 07:30

    今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/2/3発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク