スポーツ
Posted on 2025年03月15日 17:54

元阪神監督・矢野燿大を襲った「金銭トラブル」(1)冠番組が唐突に終了した

2025年03月15日 17:54

 いよいよ球春到来の機運高まる中、アサ芸編集部にいささかキナ臭い情報が寄せられた。主人公は22年まで阪神で監督を務めた矢野燿大氏。長年にわたって自身を支えてくれた、マネージャー氏の背信行為に巻き込まれているようで‥‥。

「はい! 何でも教えます!」

 こう生放送で意気込みを語ったのは、元阪神監督の野球評論家・矢野燿大氏(56)だ。3月より朝の情報番組「ドデスカ!」(名古屋テレビ)のスポーツコーナーに月曜日レギュラーとして出演。これまで朝日放送のプロ野球中継の解説や「よんチャンTV」(毎日放送)に出演するなど、主な活動拠点は関西だった。それが東海地区の情報番組に起用されることになったのには理由があるという。在名テレビ局関係者が明かす。

「今後想定される『中日・矢野ヘッドコーチ』誕生を見据えての動きです。昨オフに井上一樹監督(53)が、矢野さんをヘッドに招聘しようと水面下で動いていたのですが、球団側から一時的にNGが出たといいます。というのも、21、22年の阪神が矢野監督、井上ヘッド体制だっただけに阪神色が前面に出るのを嫌ったようです。矢野さんの〝脱色〟と中日OBのイメージを浸透、回復させるため、井上監督が親交のある名古屋のテレビ局関係者に働きかけて、レギュラー出演が決まったと言われている」

 テレビ局側としても願ったり叶ったりの様子で、

「井上監督とツーカーなので、中日の内部情報を事細かに把握できるでしょう。また評論家としてのコメントも、理路整然として的確だと視聴者から好評です。昨年12月30日に放送された『ドデスカ!イトダスポーツ拡大版 ドラゴンズSP』でも、先発ローテ候補・柳裕也(30)のクローザー転向を提案したり、伸び悩む根尾昂(24)にフォークを研究するように勧めるなど、みずからの視点で改善策をバシバシ提言していました。共演した井上監督も頷きっぱなしでしたね」(在名テレビ局関係者)

 メディアを巻き込んだ〝経歴ロンダリング〟は上々の滑り出しに見えた。だが、名古屋の番組で竜党を唸らせた裏で、自身の冠番組が終了していたのだ。

 在阪メディア関係者が語る。

「昨年12月30日に、矢野氏がメインパーソナリティを務めるラジオ番組『オレたちの夢』(ラジオ関西)が最終回を迎えました。文字職人の杉浦誠司氏と矢野氏のマネージャーX氏の3人がレギュラーで、ワイワイしゃべる30分番組。継続中の企画がある中での唐突な番組終了は、リスナーのみならず局内にも混乱を招いたと聞きました。現状はノンスポンサーの別番組で枠を埋めている状況です」

 改めて、突然の番組終了についてラジオ関西に尋ねると、担当者はこう回答した。

「理由はスポンサー様の撤退です。昨年末に3カ月ごとに結ぶスポンサー契約を更新しない旨、協賛各社様より連絡を受けました」

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    スポーツ
    2026年09月13日 11:15

    近年のネット環境の充実によって、高い売り上げを誇る公営ギャンブル。メディアを下支えする団体としても大きな役割を担っているが、最近は風向きが変わり始めている。ギャンブルライターが現状を語る。「日本の公営ギャンブルは競馬(中央・地方)、競輪、ボ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    社会
    2026年09月14日 11:30

    AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    芸能
    2026年09月14日 13:30

    8カ月ぶりに帰ってきたバス旅で最も存在感を放ったのは、看板を背負う太川陽介ではなかった。「路線バスで鬼ごっこ~太川陽介から逃げ切れ~【茨城・水戸】」(テレビ東京系)が、9月12日午後6時30分から放送された。鬼チームは太川陽介、草薙航基、村...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/9/15発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク