芸能

新3大「○○女子アナ」2021改訂版(3)女子アナ界NO.1豊満バストはテレ朝・三谷紬

 さて、「3大酒豪」に目を転じると、まず筆頭には宇賀なつみ(35)を指名したい。

「酒豪ぶりは局アナ時代から有名でしたが、フリーになってから『川柳居酒屋なつみ』(テレ朝系)では女将として出演するほどの酒好き。インタビューでも『喉を潤すために、まずはさらっとした飲み心地の発泡酒から』とか『ひと晩でワインを2本以上空けることもある』『6時間ぶっ通しでひとり飲みする』とエピソードが途切れない猛者ぶりです」(丸山氏)

 これをフジの宮司愛海アナ(29)が猛追する。

「宮司アナの息抜きは、お酒を飲んで寝ること。なんでも、ビールを飲みながら1人で自分が出演した番組の反省会をしているそうです」(スポーツ紙芸能デスク)

 その酒豪ぶりでオヤジを引きつけるのが、テレ東・角谷暁子アナ(26)だ。

「学生時代はミス慶應グランプリに輝いた美貌ながら、お酒が大好きで、休日は昼から芋焼酎を飲むという呑兵衛アナです。将来の夢も、番組で『スナック暁子』を開きたいというほどだから、長期政権も期待できる」(スポーツ紙芸能デスク)

 現在は「WBS」のフィールドキャスターとして活躍中だが、いずれは酔いどれ女将姿を見たいものだ。

 さて、「3大女子アナ」は入れ替わる過渡期を迎えているが、現役王者たちが文字通り大きく立ち塞がって後進を阻む部門もある。中でも際立つのは、誰もが一目瞭然の「3大激揺れ・ポロリ巨乳」ジャンルだ。

 一番手はテレ朝の爆乳Gカップ・三谷紬アナ(27)。テレ朝関係者も目をみはるほどで、

「昨年から局公式YouTubeチャンネルのダイエット企画で相撲ヨガ、トランポリン体操など汗だくになって体を張ってきた。その成果は抜群で、局内をジーンズ姿でさっそうと歩く姿が見事なシェイプアップぶりと評判です。しかも自慢のバストは縮むどころか、以前より弾力を増しているように見える」

 6月にはイケメン彼氏との“車チュー”デートまで露見してしまうなど、乳揺れダイエットでまさに公私ともに絶好調のようだ。

「今や、女子アナ界ナンバーワンの爆乳。それを隠さないところが潔い。圧巻だったのは、昨年末のクリスマス生配信でのフラフープ挑戦です。タンクトップ姿で腰を小刻みに左右に揺らしてフープを回すと、プックリ重量感のある爆乳が左右にユッサユッサと暴れ太鼓。女子アナにはタブーのはずだった“揺れ乳”を規制しない三谷アナは、巨乳アナ界の至宝と言えます」(丸山氏)

 対して、テレ東の新おっぱい女王に君臨する森香澄アナ(26)も負けてはいない。

「出演する『ウイニング競馬』では巨乳アピールで視聴者を魅了中。LIVE配信の『Sportslive Pub』でも、無防備に乳揺れ、谷間見せ、テーブル乗っけと、まさに自在な乳ポロリをもはやハプニングではなく、自主的にやりたい放題です」(丸山氏)

 同局おっぱい女王の前任者・鷲見玲奈(31)は、フリーになってからも一段とギアアップ。バラエティーでもグラビアでも、安定してGカップを縦横無尽に揺らしている。

 一方、「3大暴言・エロ発言」でも、見知った顔ぶれが貫録を示しそうだ。

 歯に衣着せぬ発言といえば、弘中綾香アナ(30)=テレ朝=は常連組のベテランだ。

「かつて一緒に飲んでいた同僚に『未経験だろ!』とドS発言したと言われる弘中アナですが、トーク番組『太田伯山ウイカの「はなつまみ」』で『私が一極集中でやっていくと、数年後は誰がやるんですか。後輩を育てないと会社としてよくないですよね』と上司に直言したことを明かしています。また、古巣TBSへの『民度が知れる』発言で有名な宇垣美里(30)も、最近では『あぁ自分、日和ったな、と後悔するぐらいだったら言ったほうがいいなと思う』と強弁するまでになった。今後も“ズバッと言うイイ女”で、どこまでいけるか楽しみです」(丸山氏)

 2強の牙城は揺るがなそうだが、期待値を込めて大島由香里(37)の名前も挙げられている。

「今年発売したセミヌード写真集では、大胆な横チチを披露しましたが、並行して最近は、森喜朗の女性蔑視に辛口コメントをするなど舌鋒も鋭くなってきました。YouTubeチャンネル『大島由香里に乾杯!』ではビールを飲みながら出演しているので、とんでもない暴言が出るのも時間の問題です」(丸山氏)

 時代に先駆けズバリ直球。美脚でも酒でも、極上はストレートに限る!

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
フジテレビ・井上清華アナ「治らない顎関節症」と「致死量ストレス」の不穏な関係
2
新2軍球団「オイシックス新潟」でくすぶる元広島・薮田和樹と元阪神・高山俊の「1軍復帰ロード」
3
あの「号泣県議」野々村竜太郎が「仰天新ビジネス」開始!「30日間5万円コース」の中身
4
【ドラマ「Believe」】受刑者キムタク「スタイリッシュでカッコいい&丸刈りナシ」押し売りだらけの超ウンザリ感
5
上毛電鉄「800形」新型車両が全線営業開始!「700型」とは違う「ガッカリ&歓喜」ポイントがあった