芸能

小島瑠璃子に「腰が軽い?」「男の思うツボ」指摘も…破局告白と強気姿勢のヤバさ

 7月6日深夜に放送された「グータンヌーボ2」(関西テレビ)に、タレントの小島瑠璃子が出演。その際のぶっちゃけ過ぎた発言が波紋を呼んでいる。

 番組では女優の長谷川京子をMCに、もう一人のゲスト・バービーと恋愛トークなどが繰り広げられたのだが、長谷川が“付き合う前に肉体関係を持つか持たないか問題”を話題に。すると小島は「付き合う前に…イタしますねえ」と即答した。

 また、「はっきり言いますね!」と驚く長谷川をよそに、小島は「致さないと付き合えないですね。逆に」「致す前に付き合うってどういう勇気?って思います。怖いです私。致してみてからちゃんと…人間性とか結構出るじゃないですか。致し終わった後のテンポ感とか、合うとか合わないとかありません?」「何か冷たいなとか、この人あったかいし人間を知ろうとする方法に致すことがある人だなとか、そういうのを見てからちゃんと付き合う付き合わないを決めたいかも」と持論を続々展開させたのだ。

「さらに小島は『前の彼』つまり昨年8月に交際宣言までしていた漫画『キングダム』の作者・原泰久氏との破局を明かし、『30歳までに結婚できたらいいな』『今は久しぶりにフリーなんでいい出会いを探したい』などとも語っていましたね。彼女はつい先日もバラエティ番組で以前計画していた“中国進出プラン”が消滅したことを打ち明け交際終了を匂わせていましたが、改めて明言した格好です。しかしネット上では同情や応援の声はほぼ見られず、今後も破局ネタをあちこちでかましそうな姿勢に、ドン引きする声が相次いでいます。今回のようなシモの話全開の強気な姿勢も、男性視聴者を戸惑わせるばかりのようです」(芸能ライター)

 ネット上では《とりあえずヤッてから考えるって、まさに男の思うツボ》との声や《あんな発言しなきゃいいのに》としたうえで、”ただ腰が軽い女性と思われるだけ”といった意味の指摘も。破局で“ひと皮剥けた”自分を見せたい気持ちもわかるが、それがますますファン離れを招くかもしれない?

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