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記事全文を読む→米倉涼子「ドクターX」で“救急搬送”の正念場(3)話題性に乏しいキャスト陣
この正念場で「ドクターX」がコケたら一大事。今後のキャリアについても軌道修正を迫られる緊急事態に発展することも。
ドラマ関係者が「事後」に備える戦力を明かす。
「実は『ドクターX』に映画化の話が持ち上がっているんです。同じテレ朝のドラマでは、『相棒』(東映)が4度も映画化され、08年公開の1作目は40億円以上の興行収入を記録。地上波放送でも高視聴率をマークし、ドル箱コンテンツになりました」
もしも「ドクターX」の劇場版が決まれば、米倉にとっては10年に公開された「交渉人 THE MOVIE」(東映)以来の映画主演作となる。
「これまでにもオファーはあったのですが、肝心の米倉がなかなか首を縦に振らなかったのです。というのも、11年前の『交渉人』が予想外の大コケで、責任を感じた米倉はドラマ女優への専念を決意。映画の仕事からは距離を置いてきました。ところが、独立を機に『やれることは何でもやりたい』と、前向きな姿勢を示すようになったそうです」(竹下氏)
動画配信サービスのNetflixのオリジナルドラマ「新聞記者」への出演も、チャレンジ精神の表れだろう。
映画への主演もファンクラブの会員獲得も「ドクターX」の成功があってこそだ。前作のシーズン6が放送されたのは、2年前の10月期。市村正親(72)、ユースケ・サンタマリア(50)、武田真治(48)といった新キャストが顔をそろえ、全話平均18.5%と同年の連続ドラマで最高の数字を叩き出した。
「シーズン7に登場する新たな顔ぶれといえば、政治家役で出演する冨永愛(39)。ウイルスとの闘いでキーマンになる呼吸器系の医師に岡田将生(32)。いずれも華のある役者ですが、前作の豪華ゲスト陣と比べてしまうと、話題性には乏しい。遠藤憲一(60)、内田有紀(45)といった旧知のメンバーとのチームワークで、なんとか20%の大台に乗せてほしいですね」(ドラマ関係者)
失敗しないドラマ作りで、疲弊する日本の医療現場を勇気づけてほしい。
アサ芸チョイス
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