芸能

アグネス・チャン、バストの張りが凄い!50周年で注目浴びた「奇跡ボディ」

 歌手のアグネス・チャンが1月26日、都内でデビュー50周年を記念したコンサート「平和の歌声よ、届け!」を開催。66歳とは思えない艶っぽさにファンから驚きの声が上がっている。

 公演に合わせて制作した新曲「淋しい羊は眠らない」などを披露したアグネスは、「今日は起きて空を見た瞬間に泣きそうになりました。今日50周年なんだ、コンサートをやるんだと。きっとみなさんがいなかったら、いろんなことができなかったでしょうし、自分1人でやることはありえないと思うんですよね。今、立っているのはみなさんの愛情の結果です。本当にそう思います。ありがとうございます」とファンに感謝した。

 白のドレスにまるで女王のようなティアラをつけて登場したアグネスに、映像を観たファンからは「とても66歳には見えなかった。めちゃくちゃカワイイね」「アグネス・チャン昔からキュートだったけど、いい感じに熟れてよかったな。66歳と聞いてビックリした」「昔は本当に可愛い女の子だったけど、ずいぶん艶っぽくなったね~。バストの張りはまだまだ現役だったねw」「あの年齢であの美スタイル。マジですごい。バストもツンと上向いてるし、年上好きにはどストライクだろうな」などといった感想が寄せられている。

「コンサートではゲストも司会者も用意せず、すべて1人で仕切ってトークと歌唱を披露していましたが、コロナ禍とはいえ会場はほぼ満席で、いまだに人気が高いことを証明しました。引き締まったボディとあの肌艶は、奇跡と言っても過言ではありません」(芸能ライター)

 ふだんから夫婦仲のよさを見せているアグネス。66歳になっても、いろいろな意味で“現役”なのは間違いないだろう。

(ケン高田)

カテゴリー: 芸能   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    デキる既婚者は使ってる「Cuddle(カドル)-既婚者専用マッチングアプリ」で異性の相談相手をつくるワザ

    Sponsored

    30〜40代、既婚。会社でも肩書が付き、責任のある仕事を担うようになった。周囲からは「落ち着いた」なんて言われる年頃だが、順調に見える既婚者ほど、仕事のプレッシャーや人間関係のストレスを感じながら、発散の場がないまま毎日を過ごしてはいないだ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , |

    自分だけの特別な1枚が撮れる都電荒川線の「マニアしか知らない」撮影ポイント

    「東京さくらトラム」の愛称で親しまれる都電荒川線はレトロな雰囲気を持ち、映えると評判の被写体だ。沿線にバラが咲く荒川遊園地前停留所や三ノ輪橋、町屋駅前は人気の撮影スポット。バラと車両をからめて撮るのが定番だ。他にも撮影地点は多いが、その中で…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , |

    テレビ業界人が必ず見ているテレビ番組「次のブレイクタレント」「誰が最も面白いか」がわかる

    「業界視聴率」という言葉を、一度は聞いたことがあるはずだ。その名の通り、テレビ業界関係者が多く見ている割合を差すのだが、具体的なパーセンテージなどが算出されているわけではない。いずれにしても、どれだけ業界人が注目して見ているかを示す言葉だ。…

    カテゴリー: 芸能|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
【悲哀】どうしてここまで差がついた…ハナコの番組で四千頭身が「無名の若手芸人の役割」
2
広島カープを急失速させた「熱中症続出でも灼熱デーゲーム」の異様なこだわり
3
アストロズ・菊池雄星に「怒りの投稿」をさせた「これは大谷翔平の深掘り記事か」プライド崩壊
4
槙原寛己が呆れロバーツ監督は怒っている!「大谷翔平はプレーオフで投げるのか?」は今季のワースト愚問だ
5
青木宣親と宮本慎也のバチバチは本物だった!不参加結婚式に「もし嫌いだったとしても普通は行くでしょ」