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記事全文を読む→江川卓、山本浩二に打たれた理由はどこに投げるか“目で命令”されたから!?
元巨人の江川卓氏が、みずからのYouTubeチャンネル〈江川卓のたかされ【江川卓 公式チャンネル】〉で、現役時代に苦手としていたバッターの名前を挙げる中、「ミスター赤ヘル」こと山本浩二氏に言及。山本氏には46安打、14本塁打を浴び、打率「.346」の対戦成績と、かなり打ち込まれていたようなのだが、その理由が、江川氏独特の言い回しで、ユーモラスに語られたのだった。1月29日付け〈【この人だけは無理】どこに投げても打たれた…江川卓が一番嫌いなバッター!〉と題した投稿回でのことだ。
「浩二さんはバッターボックスに入ってくる時に、ずっと目線を合わせて『インハイ投げろ』って言うんですよ。構えがインコースの高め狙ってるんで、外のカーブ投げたら絶対三振なわけですよ、届かないから…。わかってるんだけど、法政大学の先輩で、『インハイ投げろ』って言うわけだから、投げるしかないんですよ。投げるしかないの。…投げると、打つんですよ」と、山本氏が得意とする「インハイ」への投球を、もっともらしく振り返った江川氏に動画スタッフのクスクス笑う声も漏れ聞こえた。
また、「1度検証してみたかった」と言う江川氏は大量リードのゲームで、山本氏相手にひたすらインハイのストレートを投げ続けたことがあったそうだ。
ボールは見逃し、少しでもストライクゾーンに入ってくればファールといった展開の中、ついには、「11球目ですね…レフトスタンドにホームラン打たれましたね。打たれたんだけど気持ちよかったですね、いっぺんやってみたかったから」と白い歯を見せた江川氏。
勝敗だけでなく、とことん野球を楽しんでいたようにも見える江川氏の熱弁を聞くと、妙な場面でホームランを打たれ、首をかしげていた江川氏も仮の姿かと、我々視聴者は、手玉に取られていたようにも思えてしまう…。
(ユーチューブライター・所ひで)
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