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記事全文を読む→田尾安志、1985年に「阪神の優勝はない」セ・リーグ展望した深意を動画回顧
昨シーズン、優勝争いに加わりながら惜しくもヤクルトに及ばず、セ・リーグ2位に終わった阪神タイガース。
1935年に設立した阪神(当時は大阪タイガース)は、85年あまりの長き歴史の中、リーグ優勝は9回、日本一は1回にとどまっている。
元プロ野球選手・田尾安志氏のYouTubeチャンネル〈田尾安志【TAO CHANNEL】公式YouTube〉が、阪神の日本一メンバー・真弓明信氏を招いて1月29日に更新。阪神が唯一の日本一に輝いた1985年、中日ドラゴンズから西武ライオンズに移籍した田尾氏は、なぜか現役選手にも関わらず、シーズン中盤にセ・リーグの今後の展望について、ある雑誌から取材を受けたそうだ。
「阪神の優勝はないと思います」そう答えたと言う田尾氏の深意は、「投手力のないチームの優勝はない」との持論があったからだとしているが、「ピッチャーが弱いんだけど、打ち勝って、打ち勝ってっていうチームだから、勢いがあって明るいのよ」と、真弓氏は当時を回顧している。
85年の阪神のチーム防御率は「4.16」でリーグ4位。しかしながらチーム打率「.285」、本塁打219本、708打点はいずれもリーグ1位で、相手より1点でも多く得点すれば勝てるという野球を実践したのだった。
ちなみに、昨シーズンの阪神のチーム防御率は「3.30」で中日ドラゴンズに次いでリーグ2位ながら、チーム打率は「.247」でリーグ4位に甘んじている。
昨シーズン、ルーキーながらも24本塁打を放って阪神を優勝戦線に押し上げた佐藤輝明の強化とともに、阪神らしいペナント制覇、日本一を期待するのであれば、セオリー通り守備力の特化よりは、打撃力を見直すことが急務かもしれない?
(ユーチューブライター・所ひで)
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