芸能

吉岡里帆、30歳&芸能生活10年で「何かできないかな?」発言に“切望”の声続々

 ファンが一番喜ぶといえば、やはりこれ一択!?

 女優の吉岡里帆が2月20日に放送されたラジオ番組「UR LIFESTYLE COLLEGE」(J-WAVE)に出演。アニバーサリーイヤーで何か面白い試みができないかを模索していることを伝えた。

 来年1月15日に30歳の誕生日を迎える吉岡だが、視聴者から「最後の20代でやり遂げたいことはありますか?」という質問が寄せられると、これに対して「私はそうですね、30歳がちょうど芸能生活10年目になるんですよね、10周年」と、30歳を迎えると同時に芸能生活も10周年に突入することを説明。

 そのため、来年は吉岡にとって節目の年になるため、「なので節目の年なので、ちょっとこの29歳から30歳までのこの1年で、何かしらアニバーサリー的な何かお仕事で残せたらいいなというのは思ってまして」と、30歳&芸能生活10周年を記念した何かしら特別なことをしたいという思いがあることを告白。

 続けて、「ちょっと何かできないかな、どうかな、みたいな。何かできたら30歳になる直前にお知らせできるかもしれません」と伝えている。

 現時点では特にこれをしたいという構想があるわけではないようだが、ここまで期待を持たせたからには吉岡もきっと何かしらやってくれることだろう。

 ただ、吉岡が何かアニバーサリー的な企画を考えていることを聞いた世の男性たちからは「やっぱり、そこは写真集でしょ」「是非、今回は全脱ぎでお願いします」「マッパまではいかなくても、バストがちょっと見えてるぐらいのサービスを期待したい」「余計なお世話かもしれないけど、脱げるようになれば、女優として幅が広がるんじゃないですかね」などといった意味の、艶っぽい企画を熱望するコメントが目立っている。

「女優として売れ始めたタイミングにネットメディアのインタビューで『本当は水着はやりたくなかった』など、水着グラビアに対してのネガティブな発言をしていた吉岡ですが、20年にリリースした2年4カ月ぶりとなる写真集『里帆採取 by Asami Kiyokawa』では、上下純白の極小セパレート水着姿で河原で寝そべるなど水着を解禁させてファンを沸かせています。そんな吉岡だからこそ、ファンとしては深田恭子のように定期的に写真集を出してほしいというところはあるようです」(エンタメ誌ライター)

 ファンが期待しすぎなところもあるだろうが、写真集も出すタイミングが大事であり、なおかつ、アニバーサリー的な意味合いを持たせたほうが価値も高くなることは間違いないはず。

 期待しすぎない程度に吉岡からの報告を待ちたいところだ。

(本田ヒロシ)

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
あの「号泣県議」野々村竜太郎が「仰天新ビジネス」開始!「30日間5万円コース」の中身
2
3Aで好投してもメジャー昇格が難しい…藤浪晋太郎に立ちはだかるマイナーリーグの「不文律」
3
高島礼子の声が…旅番組「列車内撮影NG問題」を解決するテレビ東京の「グレーゾーンな新手法」
4
「致死量」井上清華アナの猛烈労働を止めない「局次長」西山喜久恵に怒りの声
5
皐月賞で最も強い競馬をした3着馬が「ダービー回避」!NHKマイルでは迷わずアタマから狙え