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記事全文を読む→日馬冨士が語った「風呂場での衝撃的なひと言」白鵬の口から出た「次の横綱」の名前は…
大相撲夏場所(五月場所)は中日を過ぎ、勝ちっぱなしがいない大混戦。星の潰し合いが始まるであろう後半戦だが、抜け出すのは果たして…。
そんな中、「週刊アサヒ芸能」で連載中のドキュメント漫画「白鵬本紀」第52番は「相撲の父・大鵬の教え」の巻である。
2007年2月、愛を育んできた和田紗代子さんと結婚した白鵬。第一子である長女・愛美羽(あみう)ちゃんが生まれ、公私共に充実感いっぱいの22歳は、五月場所で3度目となる綱取りに挑み、自身初めてとなる全勝優勝。横綱昇進に花を添えることになる。
「横綱の地位を汚さぬように精神一到を貫き、相撲道に精進いたします」。相撲協会からの使者を迎えた時の白鵬の口上である。
2007年5月30日、第69代横綱 白鵬翔が誕生する。体重たった62キロの痩せ細った少年は入門から6年半で、ついに各界の頂点に立った。
「横綱に推挙後に、真っ先に挨拶に出向いたのが、第48代横綱 大鵬さんの所でした」と明かす白鵬。小さい頃、父・ムンフバトから大横綱・大鵬のことを聞かされていたという。父が日本から持ち帰った相撲雑誌を飽きずに見る幼いダヴァに、「大鵬は小さい子供から大人までみんなに好かれた、国民的大スターの横綱」であると教えた父であった。ダヴァの中に、いつしか「大鵬さんのような力士になりたい」との思いが芽生えていたのである。
その大鵬と面会する機会を得た白鵬。大横綱からかけられた言葉は、横綱に昇進したばかりの白鵬にとって、厳しくも身に沁みるものだった。
「横綱というものは理屈じゃない。勝たなければいけないんだよ。勝てなければ引退しかないことを覚えておくことだ」
白鵬を形作った「相撲道への覚悟」が、この時にもたらされたのかもしれない。
そして、2007年七月名古屋場所、横綱デビュー場所に臨む白鵬だったが、果たして…。
「白鵬本紀」第52番「相撲の父・大鵬の教え」はっけよい! 待ったなし!!
そして独占告白の第7弾は前号に引き続き、第70代横綱 日馬富士。1984年生まれで、白鵬より1つ年上。白鵬とは、11歳か12歳からの付き合いである。
「白鵬関の存在があったからこそ横綱になれた」と秘話を語った日馬富士。
「あれは私が大関になって3年ほど経った頃です。支度部屋の風呂場で一緒になり、白鵬関に『次の横綱は誰だと思いますか』と聞いたら『把瑠都』と即答されたことがありました。本当は『日馬富士だよ』と言ってほしかったんですけどね」
さらに、こうつけ加えた。
「認めてもらえないのが、すごく悔しかったです。『何くそォー!! 今に見てろよ』」と決意し、結果、横綱に昇進することに。今になって思えば私の負けず嫌いな性格を知っていて、あえてそう言ってくれたような気がしますね」
続けて、モンゴルでの「意外な現在」を教えてくれる元横綱だが、それはいったい…。
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