30歳、40歳、50歳……年齢の節目とともに意識せざるを得ないのが“QOL”の変化。いわゆる生活や人生の質を表す指標だ。「調子がいいと感じる日が減り、いつの間にか元気を保てなくなっている……」「男性特有の悩みが気になり男として終...
記事全文を読む→つんく♂が発症した「喉頭ガン」は早期発見が重要
3月6日、音楽プロデューサーとして「モーニング娘。」らを輩出したヒットメーカー・つんく♂(45)が、喉頭ガンであることを公表した。ところで、この悪性腫瘍は一般の中高年にとっても人ごとではない。決して、喉を酷使するボーカリストばかりが発症するものではないようである。
つんく♂は昨年、13年ぶりに「シャ乱Q」の活動を再開したが、約1年前のその発表時から、喉の不調を告白していた。
「ツアーも開催しましたが、つんく♂の喉を考慮して全体的に曲のキーを下げて演奏がなされました。12月には自身のブログで、声帯の左側の中に脂肪のような何かができた、というようなことを明かしていたのです」(芸能記者)
そして2月に検査を受けた結果、とうとう喉頭ガンが発見されたという。
ただし、幸いにも「早期発見」だったために、声帯を除去せずに放射線治療で完治を目指すと発表した。
喉頭ガン治療に詳しい、世田谷井上病院の井上毅一理事長が解説する。
「喉頭ガンの発症は、50歳以上の年齢で多く見られます。原因はほとんどがタバコとアルコール。喉頭ガンというのは、ほとんどが声帯にできるんですよ。つんく♂さんの場合は喫煙されないと言われていますが、周囲に吸う方が多いと影響されることもあります。誰が何と言おうと、タバコがいちばんよくないですね」
一般の中高年にも身につまされる話だが、喉頭ガンはたとえ発症しても早く異変に気づくケースが多いようだ。
「彼の場合は、女の子と一緒に歌っている時(1月に行われたハロプロの新春コンサート)、しきりにむせていましたが、声紋にガンができると『嗄声〈させい〉』といってハスキーボイスになってしまうんですよ。そこで耳鼻科に行く人が出ますが、最近は発見も早い」(井上氏)
つんく♂のように、声質の変化に気を配ることが早期発見の近道と言える。
「カゼをひいて声がかれることもありますが、その場合は4日~1週間もあれば治ります。治らなければ怪しい。1カ月以上、ハスキーになって、むせたり、時々、食べ物が逆に気管に入ってきてしまう自覚症状があったら要注意ですね。よっぽどおめでたい人でないかぎり、その段階でだいたい病院に来ますから、そうすれば発見もできます」(井上氏)
早期発見すれば、つんく♂のように喉頭を切除せず、放射線療法で完治を目指すこともできるようだ。
「中には息切れがするようになってから病院に来る人もいますが、ひどくなればなるほど、喉頭は切除しなければいけなくなります。そうすると、ほとんど会話はできなくなる。人工喉頭を付けて上手に会話をできる人もいますが、やはりあくまでまれな例ですね。進行は速いガンなので、つんく♂さんの言う『7~8年前から違和感』というお話が気になりますし、実際の状態はわかりませんが、発表どおりに早期発見なのであれば、以前のような歌声に戻ることも可能だとは思いますよ」(井上氏)
先の芸能記者が語る。
「つんく♂周辺からは、早期発見ということであまり不安感が漂ってきません。本人もタレント業こそ休みますが、プロデュース業は続行しますしね」
つんく♂の回復を横目に見ながら、たまには喉の具合でも気にしてはいかがだろうか。
アサ芸チョイス
日本が準々決勝で敗退した第6回WBCの印象のひとつは、かつて侍ジャパンはイチローに象徴されるような、緻密な技と試合運びの巧さを身上とするスモールベースボールだったのに、近年は大谷翔平、鈴木誠也、村上宗隆、岡本和真、佐藤輝明など、スラッガー中...
記事全文を読む→アメリカの対イラン軍事作戦は、ついに「地上戦」を射程に捉えた。トランプ大統領は最強の矛と呼ばれる「第82空挺師団」に派遣命令を下し、最終局面に突入。これまで数々の戦場で恐れられてきた“最強の切り札”は、いったいどんな部隊なのか。...
記事全文を読む→2028年のNHK大河ドラマが「ジョン万」であることが発表された。ジョン万次郎こと中濱万次郞の波乱に満ちた人生の物語で、NHKのサイトから一部抜粋すると「19世紀の日米と太平洋を舞台に、命がけのサバイバルの連続と遥かなる再会のロマンを描く。...
記事全文を読む→

