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記事全文を読む→完全&ノーノーが続発するプロ野球「投高打低」の原因は「フライボール革命に移行中」だった
「今シーズンのピッチャーはすこぶるいい」
ロッテ・佐々木朗希の完全試合(4月10日)に始まり、ノーヒットノーランはソフトバンクの東浜巨(5月11日)、DeNA・今永昇太(6月7日)、オリックス・山本由伸(6月18日)と立て続け。18年1人、19年2人、20年1人、21年0人…と比較してわかる通り、今年の「投高打低」は顕著である。
7月18日、東海テレビのYouTubeチャンネル〈【東海テレビ公式】ドラHOTpress〉に、山本昌氏と山崎武司氏が出演し、論戦を繰り広げた。冒頭の感想はその際のものだが、山本氏は打撃陣の変化を挙げたのだった。
バットを下から打ち上げた方が安打になる可能性が高いとされる、メジャーの考え方「フライボール革命」を持ち出して、
「過渡期じゃない? フライボール革命に移行中なんで…」
さらには、チェンジアップ、ツーシーム、フォークボールなど、
「縦の変化を使うピッチャーが、完全にモノにしてきたっていうのかな」
ただし、本当のところはわからないと言い、
「ボクもよく聞かれるんですけど、結論から言うと…たまたまでしょ」
そう語る山崎氏も、同様の意見だったのである。ただし、逆に言えば「フライボール革命も、バッターが板についてきたら上になる」のだと。
シーズンごとに状況は変化していくかもしれない。
(所ひで/ユーチューブライター)
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