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記事全文を読む→「笑点」を悩ます「ポスト円楽」の舞台裏「来年、降板発表する予定だった」
9月30日に肺がんのため亡くなった、落語家の三遊亭円楽さん(享年72)。
円楽さんがレギュラーメンバーだった人気長寿番組「笑点」(日本テレビ系)の10月2日の放送では、番組冒頭、司会の春風亭昇太が「私も2日前に連絡をもらいまして、まだ整理がついていないんですが、9月30日、円楽さんが亡くなられました」と報告。その後、「笑点45年、支えてくれて円楽さん、ありがとうございました」との字幕が入り、円楽さんが1977年にレギュラー入りした当時からを振り返る映像が流された。
視聴者からは円楽さんの死を悼む声が相次ぎ、「笑点」では10月9日、10日の連日にわたって特別版と追悼番組が放送されるが、その一方で番組関係者はてんてこ舞いだという。
「『笑点』では円楽さんが1月に脳梗塞で入院後、9月25日放送分まで代役を立てて回し続け復帰を待つ体制をとっていましたが、実は来年の年始特番で降板を発表することが決定していたんです。気になるのは『ポスト円楽』の候補者ですが、三遊亭一門には人気、知名度の高さを考えると適任者が見当たらない。しばらくはこれまで通り、週替わりのゲスト方式で様子を見るしかないようですね」(演芸関係者)
9月4日の放送回では番組史上初となる女性落語家の蝶花楼桃花が出演し、大きな話題になった。昨今の時代の流れを考えれば、女性落語家が起用される可能性も決して低くはないだろう。
(ケン高田)
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