2月5日、「大喜利」に新メンバーの春風亭一之輔を迎え、初回の平均世帯視聴率15.8%と、相変わらずの人気ぶりをみせた日本テレビの長寿番組「笑点」。周知のように一之輔の席は、昨年9月に死去した三遊亭円楽の定位置。同番組では昨年から代役を立て、...
記事全文を読む→三遊亭円楽
「笑点」(日本テレビ系)には、番組前半部分に漫才などの演芸コーナーがあるが、そこに初出演した時のことを、お笑いコンビ・ナイツの塙宣之が明かした。塙のYouTubeチャンネル〈ナイツ塙の自由時間〉でのことだった。「三遊亭圓楽師匠、ありがとうご...
記事全文を読む→9月30日に肺がんのため亡くなった、落語家の三遊亭円楽さん(享年72)。円楽さんがレギュラーメンバーだった人気長寿番組「笑点」(日本テレビ系)の10月2日の放送では、番組冒頭、司会の春風亭昇太が「私も2日前に連絡をもらいまして、まだ整理がつ...
記事全文を読む→最後まで復帰への意欲をみせていたが、ついに帰らぬ人となってしまった六代目三遊亭円楽さん(享年72)。肺がんや脳腫瘍と闘い、この1月には脳梗塞を発症。治療・リハビリのため、レギュラー出演していた演芸バラエティー番組「笑点」(日本テレビ)をはじ...
記事全文を読む→「昇太、首洗って待ってろよ」7月17日放送の演芸バラエティー「笑点」(日本テレビ系)に、脳梗塞からの回復に向けてリハビリ中の三遊亭円楽の映像が流され、円楽はカタい表情でこう言い放った。「笑点メンバーの中じゃ、俺がいちばんうまいから。納得して...
記事全文を読む→立川志らくが演芸バラエティー番組「笑点」で、三遊亭円楽の後釜に座るのではないか──。そんな声が上がっている。円楽が脳梗塞で倒れてから約4カ月。リハビリ中の円楽に代わって、これまで笑福亭鶴光、ヨネスケ、桂南光ら大物落語家がピンチヒッターを務め...
記事全文を読む→昨年末、突然「笑点」降板を表明して世間を驚かせた林家三平。表向きの理由は「実力不足」だったが、先輩の評価は意外なところに…。円楽の「ダメ出し」ネタは2022年前半に公開したアサ芸プラスの記事の中でも特に反響を呼んだ。(1月13日配信)重鎮が...
記事全文を読む→重鎮がここまで言うのは、相当なダメ男だった?1月8日、落語家の三遊亭円楽が「ナイツのちゃきちゃき大放送」(TBSラジオ)に出演。話題となった、林家三平の「笑点」(日本テレビ系)卒業について、“確信犯”的に本音を漏らし、視聴者からは「やっぱり...
記事全文を読む→9月28日に初期の肺ガンを公表し、10月5日に手術を受け、12日の独演会で復帰した落語家の三遊亭円楽。円楽といえば、「笑点」(日本テレビ系)の大喜利メンバーとして知られており、13日に都内で行われた同番組の収録に参加して、すでに番組復帰を果...
記事全文を読む→7月8日放送の「笑点」(日本テレビ系)では、2日に慢性閉塞性肺疾患のため亡くなった桂歌丸に対する追悼大喜利を開催。7日に笑点メンバーが集まり収録したという。お題は天国の歌丸に向かって「歌丸師匠、○○してくれて、ありがとうございました!」と呼...
記事全文を読む→7月3日放送のラジオ番組「伊集院光とらじおと」で、伊集院光が、前日に亡くなった桂歌丸師匠との思い出を語った。「伊集院光は高校在学中に5代目三遊亭円楽の一門へ入門し、楽太郎(現在の6代目三遊亭円楽)の弟子として芸能活動をスタート。二つ目にも昇...
記事全文を読む→1月9日放送の「ごごナマ」(NHK)では、人気コーナー「イケDr.オトナのカラダ悩み相談室」で「男性機能」をテーマに活発なトークが交わされた。MCの阿部渉アナとこの日のイケメンDr.相川浩一医師は、説明しなければいけない名称や症状をなかなか...
記事全文を読む→2017年は、毎月のように芸能人の「不貞報道」が追加されるという、さながら「ブーム全盛期」と振り返りたくなるような1年だった。その最後を締めくくったと言えそうなのは、2年連続(2016年2月の演歌歌手・紫艶とは別人)での発覚となった桂文枝。...
記事全文を読む→11月14日放送の生放送バラエティ「バラいろダンディ」(TOKYO MX)にタレントの立花胡桃が出演。立花は、同じ相手とまたもや不貞疑惑が持ち上がった落語家の三遊亭円楽をバッサリ斬った。一度目の不貞騒動は、昨年6月。写真週刊誌「FRIDAY...
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