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記事全文を読む→「笑点」には生涯出ない…はずが!禁を破った立川志らく「円楽の後釜に」の超現実味
立川志らくが演芸バラエティー番組「笑点」で、三遊亭円楽の後釜に座るのではないか──。そんな声が上がっている。
円楽が脳梗塞で倒れてから約4カ月。リハビリ中の円楽に代わって、これまで笑福亭鶴光、ヨネスケ、桂南光ら大物落語家がピンチヒッターを務めてきた。そして、5月15日放送では志らくが出演。司会の春風亭昇太の活舌の悪さをチクリとやって笑いをとるなど、存分に存在感を発揮した。
「笑点」はもともと志らくの師匠・立川談志の企画で始まった番組。しかし、志らくは著書などで「落語=笑点というイメージがいや」などと番組を批判し、「生涯出ない」とまで発言していた。
ところが5月15日で放送満56年を迎えたことで「禁」を破り、談志の直弟子として初めて出演したのである。
「出だしこそやや緊張した様子でしたが、すぐに場に馴染み、どんどん発言。視聴者を存分に楽しませましたね」
こう評価するのは、演芸ライターである。
「これまで円楽のピンチヒッターは毎回違う噺家が務めていましたが、もう志らくがずっとやったらいいんじゃないか、と感じた視聴者もいるようです。確かに一人に定着させない限り、毎回出演者を探さなければならないスタッフも大変。円楽が患っている脳梗塞は重症度にもよりますが、元のように回復するのは大変で、時間もかかりますからね。志らくなら人気も知名度も抜群。円楽の復帰までずっと出演するなら、視聴者も納得するでしょう」
ちなみに5月22日の放送回も、代役は志らく。視聴者の願いが現実のものとなりつつある──。
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