芸能

王林・白石麻衣・深田恭子も…自宅では一糸まとわぬ姿「超解放的生活スタイル」の目的

 大ブレイク中の青森県出身タレント・王林といえば、津軽弁丸出しのキュートさに加え、170センチの高身長にスラリと伸びた美脚の完璧ボディで人気だが、そんな彼女が先頃、衝撃の私生活を告白した。

 それは王林が10月21日の「人志松本の酒のツマミになる話」(フジテレビ系)に出演した時のこと。

「パートナーの行為、どこまで許せる?」というテーマでトークが展開される中、内田理央がスッポンポン状態でソファに座られるのは無理だと主張。すると王林の口から、仰天の発言が飛び出したのだ。

「私はなるべく布に触れたくなく、生きている。パジャマを着たりするのが嫌」

 つまり自宅では一糸まとわぬ姿で過ごしているというのだが、一方の家族は普通に着衣状態。出演者たちはこの告白に絶句していた。

 テレビ関係者は、王林のような女性タレントはいくらでもいるとして、次々と名前を挙げた。

「白石麻衣、磯山さやか、深田恭子、長澤まさみ、モデルではマギーのほか、さすがに結婚した今はどうか分かりませんが、以前は大島優子や夏菜も『裸族』として知られていました。白石は『布がまとわりつくのが苦手』という、王林と同じような理由で、自宅ではほぼ何も着ていない。大半はスタイル維持のためで、鏡に映った自分の体型の変化にもすぐ気が付きますからね」

 王林は意識していないようだが、今の解放感あふれる生活スタイルこそが、抜群のスタイルを維持する秘訣なのかもしれない。

(ケン高田)

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
あの「号泣県議」野々村竜太郎が「仰天新ビジネス」開始!「30日間5万円コース」の中身
2
3Aで好投してもメジャー昇格が難しい…藤浪晋太郎に立ちはだかるマイナーリーグの「不文律」
3
「コーチに無断でフォーム改造⇒大失敗」2軍のドン底に沈んだ阪神・湯浅京己のボコボコ地獄
4
フジテレビ・井上清華アナ「治らない顎関節症」と「致死量ストレス」の不穏な関係
5
【大騒動】楽天・田中将大が投げられない!術後「容体不良説」も出た「斎藤佑樹との立場逆転」