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記事全文を読む→〈“ジャインツ愛”対談〉角盈男×岡崎郁「巨人再生プランを授けよう」(4)3年目の秋広は今年が勝負!
岡崎 この前、ある巨人ファンの方から「岡崎さんは駒田(徳広)さんがライバルだったのでは?」と言われたんです。僕は駒田と仲がよかったんですけど、角さんは鹿取さんをライバル視していました?
角 いや、鹿取とは仲よしだったよ。江川(卓)さんが20勝しても全部は完投できないし、投手陣が仲よくないと優勝はできないよ。例えば西本にとって、江川さんに近づくことが自分が上がっていくことだったように、打倒江川を意識することで、投手陣全体のスキルも上がっていったから。
岡崎 そういうあたり、今の選手たちはおとなしいですよね。
角 本当におとなしい。俺らの時代は中畑(清)さんやクロマティのような目立ちたがりがいたし、江川さんはしゃべらなくても目立つ人だった。今の巨人で存在感を発揮しているのは中田ぐらいじゃない。巨人らしくない選手だけど(笑)、チームにいい緊張感を与えていると思う。
岡崎 昔は阪神の掛布(雅之)さんや岡田(彰布)さん、広島にも山本浩二さんや衣笠(祥雄)さんなど、チームの顔がいましたよね。時代の違いなんですかね、個性よりもチームワークみたいな。
角 今の巨人を見ているとキャプテンは誰? って感じることもあるしね。
岡崎 そもそも坂本は、キャプテンというよりも次男坊のタイプ。だから阿部がキャプテンだった頃は、バランスがよかったんですけどね。キャプテンって、チームが沈んでいる時に檄を飛ばしたりするのが役割だから、経験豊富なベテランにすべきだと思いますが、今年は岡本になりました。
角 岡本がダメというわけじゃないけど、みんな性格的におとなしいから、長野(久義)を呼び戻したんじゃないかな。原(辰徳)監督は、チームに活を入れる存在が欲しかったんだと思う。デーブ(大久保博元)を打撃チーフコーチにしたのも、ガンガン言うタイプだし。
岡崎 それは確かにあるでしょうね。
角 長野はそういう意味でも、チームとして新しい戦力になると思うけど、新人で期待している選手はいる?
岡崎 ドラフト1位で外野手の浅野(翔吾)です。肩も強いし足も速い。早ければシーズン後半には出てくるんじゃないですかね。
角 あまり早めに出さないほうがいい気もするけど。新人は体力をつけるのがいちばん重要なんだよね。アメリカはどんなに才能があっても3年はメジャーに出てこないじゃない。1年目は体力づくり、2年目は二軍で全試合出場を果たして3年目に勝負という。
岡崎 まずは、毎日が真剣勝負というプロの生活に慣れることも大事ですからね。角さんは今年、誰に注目してますか?
角 中田の弟子でもある秋広(優人)だね。
岡崎 身長2メートルは駒田(191センチ)よりも大きい。
角 過去2年は“キャンプのスター”だったけど、2年目の昨季はイースタンで最多安打を記録したし、3年目の今年が勝負。彼が7番に定着して2ケタ本塁打を放って“ダメ押しの秋広”なんて言われるようになったら、今年の巨人はおもしろいと思うよ。
岡崎 そうですね。今年こそ、優勝を飾ってもらいたいですね。
角盈男(すみ・みつお)1956年生まれ。鳥取県出身。76年ドラフト3位で入団。78年に新人王を獲得し、81年は日本一に貢献するなど、炎のストッパーとして活躍した。通算38勝60敗99セーブ。引退後はヤクルトと巨人のコーチを務めた。
岡崎郁(おかざき・かおる)1961年生まれ。大分県出身。79年ドラフト3位で入団。86年に遊撃手の最高守備率(当時)を記録するなど内野手として活躍。93年には第58代4番打者として起用された。引退後は巨人のコーチや二軍監督も務めた。
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