岡崎この前、ある巨人ファンの方から「岡崎さんは駒田(徳広)さんがライバルだったのでは?」と言われたんです。僕は駒田と仲がよかったんですけど、角さんは鹿取さんをライバル視していました?角いや、鹿取とは仲よしだったよ。江川(卓)さんが20勝して...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2023年 1/19号
岡崎昨年は岡本(和真)が30本塁打を放ちましたけど、前年の39本より伸びませんでしたし、坂本(勇人)もケガで成績を落とした。レギュラー陣で前年よりよかったのは、8月中旬から岡本に代わって4番に座った中田(翔)ぐらい。角彼のスイングは恐ろしい...
記事全文を読む→岡崎先発は菅野(智之)と戸郷(翔征)、そして3人目が誰になるのか。去年はプロ初勝利をあげた選手が8人もいましたけど、裏を返せばローテーション投手が不足しているということ。先発は5~6人必要ですし、今年はローテを勝ち取る競争になりますね。角少...
記事全文を読む→20年はリーグ優勝を飾ったものの、21年が3位、昨年は4位で16年ぶりに2年連続負け越しとなった球界の盟主・読売巨人軍。はたして常勝軍団復活に向けてカギを握る選手は誰なのか。80年代の名ストッパー・角盈男氏と、90年代の名サード・岡崎郁氏が...
記事全文を読む→近年、パソコンやスマートフォンの長時間使用で「ドライアイ」の患者が増加しているという。これは、目を保護するのに必要な涙の量が不足したり、涙の質のバランスが低下することで涙が均等に行き渡らなくなる病気。「乾燥性角膜炎」とも呼ばれる。「ドライア...
記事全文を読む→選手のためを思ってのことやけど、当事者の気持ちはどうなんやろ。昨年オフに第1回目が行われた現役ドラフト。楽天・オコエが巨人に移籍するなど、事前に定められたルール通り12球団全てで加入、流出があった。選手会の要望をもとに作られた制度で、飼い殺...
記事全文を読む→新春競馬第3弾は中山の京成杯と、中京での日経新春杯がメイン。京成杯は、暮れに行われたGIホープフルSと距離や舞台が同じ。ホープフルSは評判馬が集う豪華版だったが、GIII戦とはいえ、こちらも、のちに春のクラシックで上位争いを演じた馬も出てお...
記事全文を読む→「今年は去年以上に外国人犯罪が増えるよ」そう断言するのは、不法滞在者のコミュニティに近い会社経営者だ。いわく、円安が続く不景気がそれに拍車をかけるのだとか。「以前から埼玉県の西川口など、中国人が集団で押し寄せて一帯をチャイナタウンにしてしま...
記事全文を読む→22年大相撲は、史上初の3場所連続の平幕優勝で幕を閉じた。「混戦の裏には、横綱と大関の不振がある。1月8日から始まった初場所では、大関から関脇に陥落した正代(31)の1場所での返り咲きが注目されますが、23年は『横綱と大関の不在』が常態化す...
記事全文を読む→JRAの福永祐一(46)が合格率5%とも言われる難関の新規調教師試験に合格し、23年2月末をもって騎手人生の幕を閉じる。スポーツ紙記者が話す。「最高峰の日本ダービーを3度制覇するなど重賞160勝(GI34勝)を記録し、13年連続年間100勝...
記事全文を読む→女子アナ業界では、各局のエース級美女アナが続々とフリーに転身する兆しが出ている。筆頭がテレビ朝日・弘中綾香アナ(31)だ。彼女は昨年9月、資産30億円と言われる「プログリット」の岡田祥吾社長(31)と電撃結婚。その新婚夫を介した繋がりから、...
記事全文を読む→昨年、統一教会問題が一挙に噴出。自民党に大きなダメージを与えた。今年はその余波もあり、「政局」が揺れ動く可能性が高いという。それはズバリ、岸田文雄総理(65)の退陣である。政治評論家・有馬晴海氏によれば、「実際に自民党の一部では『岸田なんて...
記事全文を読む→テレビ業界にとって今年は「新しい稼ぎ方」を模索する1年になりそうだ。国際プロデューサーの仁龍之介氏が語る。「どれだけ物が売れたかわからないテレビCMよりも、宣伝効果が可視化されるネット広告に出稿したほうが企業としてもメリットが大きい。スポン...
記事全文を読む→まず気になるのは、ロシアが仕掛けるウクライナ戦争の行方だ。国際ジャーナリストの山田敏弘氏が解説する。「昨年末、ウクライナのゼレンスキー大統領(44)がアメリカ議会まで行き、7兆円という凄い金額の援助を引き出してきた。ゼレンスキーがロシアと対...
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