ソールオリエンス

スポーツ
Posted on 2025年02月15日 05:58

2月16日に行われるGⅡ・京都記念(京都・芝2200メートル)。今年はチェルヴィニア(牝4)とソールオリエンス(牡5)の「GⅠ馬2頭」が駒を進めてきたが、両馬がアッサリと消えてしまうケースは大いにありうると、筆者はみている。というのも、GⅠ...

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Posted on 2024年06月22日 05:58

今年の前半戦最後のGI・宝塚記念は、阪神競馬場のスタンド改装工事のため、18年ぶりに京都競馬場で行われる。2200メートルの距離はこれまでと変わらないが、コース形態が異なるため、馬券予想にあたっては、注意が必要になる。まずは京都コースに実績...

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Posted on 2024年05月23日 17:58

5月26日に迫った、競馬最高峰のレース「日本ダービー」。今年は、無敗の皐月賞馬ジャスティンミラノの圧倒的1番人気が予想されている。しかし歴史を振り返ると、ディープインパクトなど圧倒的1番人気に応えてスターホースへと昇っていった名馬もいれば、...

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Posted on 2023年05月18日 09:58

本サイトが4月10日に公開した記事では、3歳牝馬クラシックの第1関門にあたる桜花賞(阪神・芝1600メートル)を異次元の鬼脚で制した怪物牝馬リバティアイランドに「オークス(5月21日、東京・芝2400メートル)を回避して日本ダービー(5月2...

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Posted on 2023年04月20日 05:59

4月19日公開の記事では、皐月賞(中山・芝2000メートル)をソールオリエンスで制した横山武史が、ゴール後に愛馬と繰り広げた大ハシャギ問答の一部始終を紹介した。実はJRA(日本中央競馬会)が配信した武史のジョッキーカメラ動画には、二度目の皐...

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Posted on 2023年04月19日 09:58

一昨年のエフフォーリアに続く勝利が、よほど嬉しかったのだろう。今年の皐月賞(中山・芝2000メートル)をソールオリエンスで制した横山武史はゴールインの後、その喜びを愛馬と分かち合うように、馬上で大爆発させた。その「大ハシャギ問答」は、JRA...

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Posted on 2023年04月17日 17:57

4月16日に中山競馬場で行われた3歳牡馬クラシックの第1弾「皐月賞」(芝2000メートル)を豪快な直線一気で制した、ソールオリエンス。他馬を横目に余裕で繰り出した差し脚は、まさに「格の違い」を見せつける鬼脚だった。今年の3歳クラシック戦線の...

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Posted on 2023年01月12日 17:56

新春競馬第3弾は中山の京成杯と、中京での日経新春杯がメイン。京成杯は、暮れに行われたGIホープフルSと距離や舞台が同じ。ホープフルSは評判馬が集う豪華版だったが、GIII戦とはいえ、こちらも、のちに春のクラシックで上位争いを演じた馬も出てお...

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