20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...
記事全文を読む→【日本ダービー激闘史】鬼脚が仇に!ソールオリエンス、フサイチホウオー、あの圧倒的1番人気はなぜ負けたのか
5月26日に迫った、競馬最高峰のレース「日本ダービー」。今年は、無敗の皐月賞馬ジャスティンミラノの圧倒的1番人気が予想されている。
しかし歴史を振り返ると、ディープインパクトなど圧倒的1番人気に応えてスターホースへと昇っていった名馬もいれば、まさかの敗戦でファンの馬券を紙くずに変え、ため息を誘ってしまった馬もいる。まさに「明暗」というやつだろう。そこで今回は、「あのダービー圧倒的1番人気はなぜ負けた」を少々検証してみたい。
2000年以降の日本ダービーで、単勝1倍台で敗れた馬は4頭いる。2007年フサイチホウオー(着順=7着/単勝=1.6倍)、2019年サートゥルナーリア(4着/1.6倍)、2021年エフフォーリア(2着/1.7倍)、2023年ソールオリエンス(2着/1.8倍)がその4頭。近年、急増しているのには理由があるという。競馬誌記者が話す。
「最近は話題の良血馬ほど牧場で馬を仕上げて、前哨戦を使わずにGⅠにぶっつけで走らせるケースが増えました。90年代以前に比べ、トライアルなどの前哨戦を走る回数が激減したことで、ファンはその馬がどのようなレースで、どのように勝てるかのパターンをあまり提供されないまま、評判の良さだけで馬券を買うことになる。これが過剰な人気を生んでいます」
また、圧倒的な人気を裏切った馬たちに共通する特徴があるのだという。
「単勝1倍台で敗れた4頭に共通して言えるのは、前走だった皐月賞で見事な末脚を見せたことです。特にフサイチホウオーとソールオリエンスはその鬼脚が仇となりました」(前出・競馬誌記者)
フサイチホウオーは皐月賞で逃げ切ったヴィクトリーを捕らえきれず3着だったが、そのヴィクトリーよりも2秒も早い上がりタイムで怒とうの追い込みを見せた。レース後も「ダービーは1強」と言わしめたのだ。
そして、まだ昨年で記憶に新しいソールオリエンスは、勝利した皐月賞でまさに鬼脚を繰り出した。4コーナー17番手から16頭をごぼう抜きしたのだから、次走のダービーで圧倒的支持率を受けるのも頷けるだろう。しかし、これにも前出の競馬誌記者は「中山鬼脚の過大評価」と語る。
「直線の短い中山競馬場で鮮やかすぎる鬼脚を繰り出した馬が、直線の長い東京競馬場で期待を裏切るケースはとても多いのです。フサイチとソールはまさにそのパターン。サートゥルナーリアとエフフォーリアは末脚に頼らない先行できる脚質でしたから、ダービーこそ惜しくも敗れましたが、秋以降も勝利することができたのです」
サートゥルはその後もGⅡを2勝、有馬記念2着と奮闘した。エフフォーリアも暮れの有馬記念を制している。
一方で、鬼脚組のフサイチはそのまま1勝もできずに引退。ソールもダービー以降の5戦で勝利なしだ。早熟と言ってしまえば元も子もないが、あの中山での「鬼脚の残像」が作った、実力を超越した過剰な1番人気だったとも言える。果たして、週末のジャスティンミラノはどちらに転ぶのだろうか。
(宮村仁)
アサ芸チョイス
「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...
記事全文を読む→沖縄県の新知事、古謝玄太氏の周辺がキナ臭くなっている。9月13日の沖縄県知事選では開票0%で当選確実が出たが、9月16日にX上で「浮島龍美」を名乗る人物が古謝氏の家族の通学先、関係先を特定、拡散。17日になってもネット上の愉快犯が浮島氏の投...
記事全文を読む→長年、親しまれた「Suicaのペンギン」の後釜は、どのキャラになるのか。JR東日本が進める「Suica」の新キャラクター選びが、思わぬ波紋を広げている。現行のペンギンは2001年のサービス開始から、カードや駅の案内でおなじみの存在。今回の交...
記事全文を読む→

