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記事全文を読む→トルシエの「サッカーの原点」がまさかの魔法のスパイク!? 前園真聖も驚いた奇想天外エピソード
かつて日本代表を率い、2002年の日韓W杯でベスト16入りに導いた名将フィリップ・トルシエ氏。その強烈なキャラクターと“理解不能”な言動で知られた彼だが、なんとサッカーを始めたきっかけも一筋縄ではいかない「まさかの理由」だったことが、元日本代表の前園真聖氏のYouTubeチャンネルで明かされた。
トルシエ氏は、自身の少年時代についてこう語っている。
「私の家族は農業や精肉店を営んでいて、スポーツとの縁は全くありませんでした。ある日、実家のガレージで一足のスパイクを見つけました。まるでディズニーの物語に出てくる『魔法の靴』のようでした。不思議なオーラを感じて、その靴に足を通してしまいました。私はサッカーを知りませんでした。両親は肉屋で、私は寄宿学校にいて、サッカーの試合を一度も見たことがなかったんです。でも、その靴を見つけて、そこから様々な想像が膨らんでサッカーを始めるプロセスが始まりました。サッカーに関する教育は全く受けていませんでしたが」
なんと、サッカー経験ゼロの状態から、“落ちていたスパイク”に吸い寄せられるようにサッカーを始めたというのだ。
このエピソードに前園氏も驚きを隠せず、「珍しいですよね。普通はお兄さんがやってて影響されるっていうのがあるんですけど、スパイクを見つけて、そこから始めるっていうのはなかなかないですもんね」とコメント。
ちなみに、トルシエ氏の父も祖父もサッカー経験は皆無。ではそのスパイクはいったい誰のものだったのか? トルシエ氏本人も明確な答えは語っておらず、まるで“サッカーの神様”が運命の一歩を仕掛けたかのような、不思議な物語だ。
サッカーを全く知らず、教育も受けていなかったトルシエ少年が、魔法のようなスパイクとの出会いから世界的監督になるとは、まさに映画のようなストーリー。こうした型破りな人物だからこそ、日本サッカーに大きな影響を与えたのかもしれない。
(鈴木誠)
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