スポーツ
Posted on 2023年02月24日 17:58

巨人・原監督の「WBC用という野球はない」を完全否定する岡本和真の守備練習

2023年02月24日 17:58

 日本テレビ系野球中継の番組公式YouTubeチャンネル〈DRAMATIC BASEBALL2023〉が2月22日に配信した巨人・原辰徳監督のコメントが、どうにもしっくりこない。

 WBCに出場する侍ジャパンに巨人から選出されたのは岡本和真、戸郷翔征、大勢、大城卓三の4人だ。「どんなエールを贈ったのか」との質問に、原監督はこう答えた。

「選ばれたという点においては自信を持ってね、ジャイアンツでやってる野球ってものをね、ストレートに出すと。サムライ、あるいはWBC用という野球はない、と送り出しております」

 ところが、だ。翌23日のTBSスポーツのYouTubeチャンネル〈【公式】TBSスポーツ〉では、「WBC取材記」として、外野手の駒不足からレフトの守備練習をする岡本の姿が映し出された。

 テロップには「読売ジャイアンツ 内野手」となっているのに、レフトでゴロをさばく岡本。二塁、あるいはホームへと正確に返球していたのだが、所属球団とWBCで守備位置が違うのは岡本だけ。原監督の発言と食い違っていることからYouTube視聴者からは「すっかりサムライ野球になってるんですが…」とのツッコミが。

 WBCの清水雅治外野守備走塁コーチは「見る限りでは和真も(レフトを)結構守れるので、普通に出しても大丈夫だと思います」と太鼓判。岡本は19年に17試合、レフトで先発出場した経験があることから「久々にやったので、外野でできてよかったなと思います」とコメントしたのだった。

 想定外の事態が起こった際には、レギュラーシーズンでもまた、「ジャイアンツ野球」としての「レフト岡本」が見られるかもしれない。

(所ひで/ユーチューブライター)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年01月14日 07:30

    昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月19日 07:30

    鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月22日 07:30

    今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/2/3発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク