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記事全文を読む→巨人・原監督の「WBC用という野球はない」を完全否定する岡本和真の守備練習
日本テレビ系野球中継の番組公式YouTubeチャンネル〈DRAMATIC BASEBALL2023〉が2月22日に配信した巨人・原辰徳監督のコメントが、どうにもしっくりこない。
WBCに出場する侍ジャパンに巨人から選出されたのは岡本和真、戸郷翔征、大勢、大城卓三の4人だ。「どんなエールを贈ったのか」との質問に、原監督はこう答えた。
「選ばれたという点においては自信を持ってね、ジャイアンツでやってる野球ってものをね、ストレートに出すと。サムライ、あるいはWBC用という野球はない、と送り出しております」
ところが、だ。翌23日のTBSスポーツのYouTubeチャンネル〈【公式】TBSスポーツ〉では、「WBC取材記」として、外野手の駒不足からレフトの守備練習をする岡本の姿が映し出された。
テロップには「読売ジャイアンツ 内野手」となっているのに、レフトでゴロをさばく岡本。二塁、あるいはホームへと正確に返球していたのだが、所属球団とWBCで守備位置が違うのは岡本だけ。原監督の発言と食い違っていることからYouTube視聴者からは「すっかりサムライ野球になってるんですが…」とのツッコミが。
WBCの清水雅治外野守備走塁コーチは「見る限りでは和真も(レフトを)結構守れるので、普通に出しても大丈夫だと思います」と太鼓判。岡本は19年に17試合、レフトで先発出場した経験があることから「久々にやったので、外野でできてよかったなと思います」とコメントしたのだった。
想定外の事態が起こった際には、レギュラーシーズンでもまた、「ジャイアンツ野球」としての「レフト岡本」が見られるかもしれない。
(所ひで/ユーチューブライター)
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