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記事全文を読む→「NHK党」消滅で「ガーシー叩き」に本気を出したNHKの怨念
NHKが本気を出した。参議院議員選挙で当選後に一度も登庁することなく欠席を続け、とうとう除名処分となったガーシー氏。NHKは3月15日にウェブニュース速報、ネットニュース、NHK政治マガジンなどに、6本のガーシー除名関連記事をアップしたのだ。
「NHKは朝5時17分に『ガーシー参議院議員 除名処分 きょう本会議で正式決定へ』というウェブニュースをアップしたのを皮切りに、23時までガーシー氏除名の関連記事を立て続けに流した。面白いのは、ガーシー氏の所属政党を『政治家女子48党』と連呼したこと。元NHK職員の立花孝志前党首が立ち上げた『NHK受信料不払い党(のちに、NHKから国民を守る党、NHK党)』の表記には、NHKも躊躇するものがあったんでしょうか」(全国紙政治部デスク)
NHKのネガティブキャンペーンを繰り広げた立花氏が退き、ガーシー氏が政界を去ってひと安心、と言いたいところだが、そうもいかない。
「3月12日にウェブ媒体の『ビジネスジャーナル』が『NHK総合チャンネルを1週間に5分以上見ている日本人は54.7%』というNHK放送文化研究所の調査結果を取り上げました。国民の2人に1人がNHK総合テレビを見ていないという衝撃の調査結果から見えてくるのは、視聴者はもはやNHKに無批判、無関心ということ。立花氏やガーシー氏がアンチNHKを問うても、若い有権者にはもう響かなくなったのです」(政治ジャーナリスト)
国会議員の不逮捕特権を失い、暴力行為等処罰法違反(常習的脅迫)や名誉毀損の容疑で警視庁が逮捕状を請求したガーシー前議員。もし逮捕となれば、NHKはこれまでの意趣返しで徹底的に「政治家女子48党の功罪」を取り上げるのだろうか。
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