通常、被疑者が容疑を否認していない場合、保釈は認められやすいといわれる。ところが、逮捕されたNHK党党首の立花孝志被告に関しては、兵庫県警と検察は異例とも思える保釈不許可を維持。その姿勢からは、県警と地検の「本気度」が伺える。立花被告は、亡...
記事全文を読む→立花孝志
「NHKをぶっ壊す」なるスローガンを掲げてきた「NHKから国民を守る党」(NHK党)党首の立花孝志容疑者が名誉棄損の疑いで兵庫県警に逮捕された影響は、当然ながら同党唯一の国会議員にも及んだ。副党首の斉藤健一郎参議院議員が11月17日に離党を...
記事全文を読む→「NEWSポストセブン」で既婚者の男性職員と10回以上も「ラブホテル密会」していたと報じられ、批判の袋叩きに遭っているのは群馬県前橋市の小川晶市長だ。前橋市には連日、住民などからの苦情が殺到し、当たり前のように進退問題に発展しているが、なん...
記事全文を読む→-選挙が終わっても、立花氏のアクションは続く。まず、百条委員会・奥谷委員長との司法闘争だ。選挙期間中、自宅兼事務所前で街頭演説をした立花氏に対し、奥谷委員長はSNSでの発言が名誉毀損に当たるとして刑事告訴に踏み切った。一方の立花氏も、奥谷委...
記事全文を読む→-斎藤知事、そして立花氏の街頭演説に集まる市民は、日に日に増えていった。その結果、前回斎藤知事が初当選した21年の知事選よりも投票率は約15ポイントも上昇し、55.65%を記録した。-聴衆は2人が4人になり、8人、16人、32人と倍々で増え...
記事全文を読む→「パワハラ問題」に端を発し日本中が注目した兵庫県知事選は、意外にも斎藤元彦前知事の再選で決着を迎えた。しかし、その後もカンカンガクガクの議論は続く。やれ「ネットにテレビ・新聞が負けた」だの、「斎藤知事のパワハラはやっぱりあった」だの‥‥。そ...
記事全文を読む→7月7日に投開票が行われる東京都知事選挙。6月20日の告示では、過去最多となる56人が立候補した。現職の小池百合子都知事と前参院議員の蓮舫氏、前広島県安芸高田市長・石丸伸二氏、元航空幕僚長・田母神俊雄氏ら主要候補ばかりが注目されるが、今回の...
記事全文を読む→前代未聞の「立候補者56人」で、掲示板に選挙ポスターを貼る枠が不足するという事態に陥ったのは、7月7日投開票「七夕決戦」の東京都知事選である。しかも「小池百合子VS蓮舫」のガチンコ激突をヨソに、「掲示板ジャック」騒動まで起きているのだから…...
記事全文を読む→「NHK党(現・みんなでつくる党)」の立花孝志氏(56)が生放送での討論中にその発言を強制的に打ち切られたのは、テレビ朝日系「報道ステーション」での一幕だ。その舞台裏を本人に直撃すると––。-立花氏は22年6月16日放送の「報ステ」の参院選...
記事全文を読む→政治団体「NHK党」の立花孝志氏が発売した「チューナーレステレビ」が売れに売れている。商品名は「NHKをぶっ壊すTV」。3月31日に発売するや口コミでウワサが広がり、4月4日には初回販売分の500台が全て売り切れてしまった。価格は3万980...
記事全文を読む→警視庁は著名人らを脅迫した暴力行為等処罰法違反(常習的脅迫)などの容疑で、前参院議員の「ガーシー」こと東谷義和容疑者に対する逮捕状を取った。国会への欠席を続けたとして参院から除名処分を受け、議員の身分と不逮捕特権を失った翌日の、電撃の逮捕状...
記事全文を読む→NHKが本気を出した。参議院議員選挙で当選後に一度も登庁することなく欠席を続け、とうとう除名処分となったガーシー氏。NHKは3月15日にウェブニュース速報、ネットニュース、NHK政治マガジンなどに、6本のガーシー除名関連記事をアップしたのだ...
記事全文を読む→12月1日にダイワハウススタジアム八王子で野球イベント「レジェンド・ベースボール・フェス」が開催された。同イベントは清原和博(52)のPL、西武の後輩である野々垣武氏(48)が代表を務める一般財団法人「グリーンシードベースボールファンデーシ...
記事全文を読む→あのマツコ・デラックスが、ダイエットも何もしていないのに最近、体重が10キロ近くも落ちてしまったとの話が、テレビ業界内に漏れ伝わっている。もっとも、一見する限り、失礼ながらほとんど違いはわからないのだが…。「長電話が原因のようです。睡眠時間...
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