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記事全文を読む→au「あまのじゃ子」ねっとりCMタレントに噴出した「拒絶感」の原因
「何度も流れるあのCMを見るだけで、不愉快になってしまいます。『あの』の喋り方も気持ち悪いし、お前は何様なんだとツッコミを入れたくもなる。一体どんなコンセプトで制作されたのか、全く意図が分かりません。視聴者に嫌われるように作ったのか、と言いたくもなります」
こう言って顔をしかめるのは、テレビ制作会社スタッフだ。問題になっているCMは、auの「三太郎」シリーズ。浦島太役の桐谷健太らが出演するお馴染みのものだが、新バージョンにタレントの「あの」が登場したのだ。
CMでの「あの」は「あまのじゃ子」に扮し、あまのじゃくな答えを繰り返す。最後は「ちなみにおいくつ?」の質問に「言いたくないです」と答えを拒否。彼女のねっとりとした独特な喋り方と子供っぽいアニメ声も、イライラを増幅させるようだ。
「機嫌が悪くて拗ねている女性と喋っているような不快感があります。一般視聴者からも、拒絶反応はけっこう出ていますね」(前出・テレビ制作会社スタッフ)
「あの」は歌手、女優、モデルとして幅広く活動中の、不思議系タレントだ。2013年から2019年までアイドルグループ「ゆるめるモ!」に在籍。2020年からano名義でソロアーティストとして音楽活動を始め、2022年にメジャーデビューした。バンド「I's」でも活動中だ。
「完全なコンセプトの失敗ではないでしょうか。誰に対して訴えかけているのかもわからないし…」(広告代理店関係者)
テレビ界では「あの」は傍若無人でブッ飛び破天荒なキャラとして認知されているが、その好みは極端に分かれるところ。反対派が圧倒的多数となってしまえば、せっかくのCMも「悪感度」を高めるだけのマイナス要素にしかならない。「あの」が今後、芸能界でどうなっていくのか、気になるところではあるが…。
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