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記事全文を読む→川田将雅がオークスで要求する「ゲートイン時の歓声ガマンして」はJRAに言うべきではないのか
JRAの川田将雅騎手が競馬ファンへ向けて行った異例の呼びかけに、賛否両論が巻き起こっている。
川田は5月17日に行われるG1・オークス(5月21日・東京)の最終追い切り後の共同会見の席に着くと、新型コロナウイルスの終息による制限緩和で観客が戻ってきたことに触れ、
「競馬場に来られるお客さんに、少しお願いがあります」
と切り出した。そして、ファンファーレが鳴った後にゲート入りした際の歓声について、次のような「要求」を出したのである。
「以前であればゲートが開くまで我慢していただいていたところですので、スタートを切るまではもう少し、あと2秒ほど声援を我慢していただき、ゲートが開いてから全力で盛り上がっていただければ」
特にG1レースのファンファーレ中は、観客が一斉に合いの手を入れるのが慣例となっているが、コロナ禍では声出しの応援自体が禁止となっていた。競馬ライターによれば、
「それが解禁になったことで、興奮が収まらない観客がゲート入りの時点でも、勢い余って歓声を飛ばしているのは確か。川田にしてみれば、いいスタートを切るためにも自重してくれということでしょう。ただ、こうしたことはファンに向けてではなく、JRA側に申し立ててルールにするべきでは。競馬ファンからは『観客同士の揉めごとを増やすだけ』と戸惑いの声が上がっています」
はたして、川田騎乗のリバティアイランドは万全なスタートを切り、桜花賞で見せた鬼脚を再び炸裂させることができるか。
(ケン高田)
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