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記事全文を読む→サラリーマン必見!「ラジオの帝王」伊集院光が明かした「トークを抜群に面白くする極意」の基本
伊集院光は六代目・三遊亭円楽の弟子として、落語家としても活動していたタレントであり、ラジオパーソナリティーとして知られる。中でも「月曜JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力」(TBSラジオ)は、95年から28年も続く長寿ラジオ番組。その卓抜したトーク力で、昨年10月にはラジオパーソナリティー個人の深夜ラジオ番組で、最長年数(当時、満27年)を記録した。まさに「ラジオの帝王」だ。
その伊集院が中学2年時の国語の先生から教わったという「トーク基本の組立図」を明かしたのは、ナイツ・塙宣之のYouTubeチャンネル〈ナイツ塙の自由時間〉でのことだ。5月25日の動画で、フリップを交えて解説している。
例えば「僕の」「ユニフォームが」「破けた」の主語、修飾語、述語に分けたミニマムな3つを基本構成とし、これに「新品のユニフォームが」「サヨナラホームランの後で破けた」「カッコをつけていたら破けた」など、時間のあるなしによってパーツの付け足しを判断する、といったものだ。
「破けた」をよりお笑い寄りに生かすためには、どれだけ緊張した場面だったのか、といったパーツを多めに入れる。さらに、ずっこけたことにするには、その前に緊迫した場面をパーツとして加える、などの手法が紹介された。
塙とのトーク序盤では「話のヘタな人ほど全部を説明したがる傾向」についても語られており、「いいこと聞いた。明日の商談で使ってみます」といった反応があった。
本来はセミナーを開いて「10万円で買わせよう」と思っていたという本邦初公開トークは、サラリーマン必見の話術だったのである。
(所ひで/ユーチューブライター)
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