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記事全文を読む→田中みな実「あざとくて何が悪いの?」勇退で「バラエティー番組ゼロ」のしたたか戦略
テレビ朝日系の「あざとくて何が悪いの?」を9月いっぱいで勇退することを発表した田中みな実と弘中綾香アナ。
テレビ誌ライターが語る。
「弘中アナが産休入りして誰が代打に指名されるのか注目されていましたが、まさかの2人揃っての勇退ですから驚きました。『あざとい』ブランドを作り上げた2人が去りMCの山里亮太のみが残って、秋からの番組の第2シリーズを支えていくというのも異例のことです」
田中にとって唯一のバラエティー番組のレギュラーだっただけに「大丈夫か?」の声がないわけではないが、
「2021年10月にドラマに強い事務所『フラーム』に移籍し、コンスタントにドラマ出演を重ね女優としての信頼を得てきました。特に春ドラマ『あなたがしてくれなくても』(フジテレビ系)で演じた『不倫され妻』としての演技は大好評でした。『あざとくて―』の勇退は、今後さらに女優へと活動の軸を移していくという決意の表れでしょう」
思い切って番組から身を引くことで、誰が後任になるのかと番組への注目度がより上がる効果もある。
「森香澄あたりが有力視されていますが、誰がなってもしばらくは田中と比較されてニュースになる。それほどまでに『あざとい=田中みな実』というイメージは超強力です。出演せずとも番組に影響力を及ぼし続けることができることがよく分かっているからこそ、決断できたことでもあるでしょう」(前出・テレビ誌ライター)
すべては田中の想定通りに事が進んでいるのである。
(露口正義)
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