地震が起きる前兆として、生物の「イレギュラーな動き」がしばしば取り沙汰、議論される。サッカー北中米W杯の開催地のひとつ、メキシコ。6月11日の開幕を控えた今、その「イレギュラーな生物」問題が物議を醸し、不安を広げている。メキシコもまた、日本...
記事全文を読む→元日本代表・前園真聖が激白「欧州移籍の祖」になれなかった理由
今では当たり前となったサッカー選手の欧州移籍。その道を切り開いたのは1998年にイタリアセリエAのペルージャに移籍した中田英寿氏だ。中田氏の活躍によって日本人選手に注目が集まり、多くの選手が次々と海を渡った。
しかし、もし前園真聖氏の移籍が実現していれば「欧州移籍の祖」は彼になっていたかもしれない。96年のアトランタ五輪でブラジルを破る「マイアミの奇跡」を成し遂げ、世界中から注目を集めていた当時、移籍は夢物語ではなかった。前園氏も自身のYouTubeチャンネルで海外挑戦を考えていたことを明らかにした。
アトランタ五輪の後、当時は横浜フリューゲルス(横浜F・99年に消滅)に所属していた前園氏はこう感じたという。
「Jリーグで自分はやれると思っていたけど、通用しなかった。ブラジルやナイジェリアの選手と毎日練習からやりたい。世界に行きたいと言った」
すぐにチャンスは訪れ、スペインのセビージャFCのGMと密談が行われたが、結局移籍は実現することはなかった。理由はいろいろと報じられたが、
「代理人がいなかった。チームとしては行かせたくない。知らない日本人に5億や6億を払うチームはない」
と明らかにした。
この前園氏の話について、当時を知るサッカーライターが補足する。
「横浜Fからすると移籍されれば戦力ダウンになるので、行かせたくありません。移籍金を満額払ってくれるなら手放しますが、あの頃、日本人選手に移籍金を払う欧州のチームはなかった。そんな状況から、横浜Fが積極的に売り込むことはしない。本来ならそれは代理人の役割ですが、当時は代理人自体が浸透していませんでしたからね」
結局、前園氏と横浜Fは移籍を巡って関係が悪化。不信感を抱いた前園氏は97年にヴェルディ川崎へと移籍する。
後に前園氏はブラジルリーグのサントスFCに期限付きで移籍しているが、もしあの時、セビージャFCへの移籍が成立していたら、前園氏の人生だけでなく日本サッカーそのものが変わっていたかもしれない。
アサ芸チョイス
もう長いこと、毎週日曜日の視聴がルーティンになっていた2つの番組が、3月29日に揃って終了する。ひとつは1985年10月にスタートした「アッコにおまかせ!」(TBS系)。近年は和田アキ子の失言・暴言・妄言がたびたびSNSで炎上し、「早く終わ...
記事全文を読む→「過去20年間、予想してていちばん難しいですね、今年が。今までこんな難しいことは経験がないですね」これは今季の巨人の順位を予想するにあたり、野球解説者の江川卓氏が発した率直な言葉である。なにしろ投打において、不確定要素が多いのだ。YouTu...
記事全文を読む→今季のプロ野球パ・リーグでは、就任5年目の日本ハム・新庄剛志監督が掲げる「ぶっちぎり優勝」に向けて、自信満々だ。開幕カードは敵地でのソフトバンク戦(3月27日・みすほペイペイドーム)。オープン戦では巨人が8年ぶり首位となったが、実は日本ハム...
記事全文を読む→

