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記事全文を読む→【バトル勃発】ホリエモン「また球界参入」で「楽天買収リベンジ」の現実味
実業家の堀江貴文氏が再び、NPB球団の買収に色気を見せていることに、球界関係者は戦々恐々となっている。
堀江氏は現在、プロ野球独立リーグ「ヤマエグループ 九州アジアリーグ」に所属する「北九州下関フェニックス」のオーナーを務めているが、目指す先はそこではない。スポーツ紙野球担当デスクは次のように話す。
「8月上旬に自身の公式YouTubeチャンネルで、HORIE MOBILE(ホリエモバイル)の契約が100万台を達成した際に、球団買収に乗り出すと明言しました。その後も自らが出演したテレビ番組で、楽天本体の経営状況を踏まえ、楽天球団買収をほのめかす発言をしています」
堀江氏はライブドア時代の2004年、近鉄(現オリックス)バファローズの買収に乗り出したが、拒否され断念。その後、東北をフランチャイズにした新球団設立に動くも、当時は球界内外に絶大な影響力を持っていた読売新聞・渡辺恒雄氏が難色を示したことで、後発で新球団設立を表明した楽天の後塵を拝している。いわばホリエモンにとっては、プロ野球参入は悲願であり、楽天は特に因縁ある球団だ。
今年はWBCで侍ジャパンが世界一になったこともあり、野球人気に復活の兆しが見えるが、先行きは不透明だ。大谷翔平をはじめ、球界のスター選手はアメリカに活躍の場を求めており、選手の年俸は高騰。現在、セ・リーグのペナントレースを独走する阪神など、一部の球団を除いては、決して経営状況は楽ではない。長年プロ野球の取材に携わるベテラン遊軍記者も、
「身売りのウワサが絶えない球団がいくつかありませす。金額によっては手放すところもあるといわれています」
だが、いまだに球界内には古い慣習がはびこっており、堀江氏のような新参者、異分子を歓迎しない人間は多い。
「一度ならず、二度までも参入を袖にしたら、堀江氏から何を言われるか、分からない。面倒くさい事態になる。ホリエモバイルの契約が100万台いかないこと願っている関係者は多いのではないか」(前出・遊軍記者)
堀江氏と楽天とのバトルが再燃するか、はたまた別の球団がターゲットになるのか…。
(阿部勝彦)
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