もう真夏の外出は、根性で乗り切る時代ではないらしい。気象庁は今年、最高気温40度以上の日を「酷暑日」と新たに決めた。猛暑日を超える暑さが日常化したことで、服そのものが冷却機器になる流れも加速している。これまでのファン付きウェアは「現場作業用...
記事全文を読む→ジャニーズ「タレント専属契約書」に登場する「太陽系全域における芸能活動」というヤバイ単語
その驚きの中身に、衝撃が広がっている。
ジャニーズ事務所が所属タレントと結ぶ「専属契約書」に、驚くべき言葉が記載されているからだ。「週刊現代」が独自入手した契約書は平成時代に活躍した、誰もが知る人気アイドルのものだというのだが、通常の契約書では絶対に目にすることのない単語が並んでいた。
例えば、第2条を見ると、次のように書かれてある。
〈乙は甲に対し、日本を含む全世界を包含する太陽系全域における芸能創作活動のために第三者と交渉・協議する〉
ん、太陽系全域での芸能活動? 確かに目を疑う記述である(甲はジャニーズ事務所、乙はタレントを指している)。
第6条にも、著作権について同じように、
〈乙の芸能創作活動に関連して生ずる著作権法の全ての権利は、日本を含む全世界を包含する太陽系全域において〉
と書かれているというからもう…。住所を聞かれて「大宇宙銀河系太陽系第3惑星地球…」と答えるような感覚、というべきか。冗談なのか真剣なのか、わからなくなってくる。
契約書の「問題点」はこれだけではない。事務所側の権利を明記した条文が多い一方で、タレント側の権利について記した条文はほどんどなく、タレントが事務所を辞めたいと思っても事務所側が話し合いに応じない可能性があること、タレントの自由な移籍を妨げる可能性があるというのである。
また、ギャラに関する記述にも問題があるという。
「一般的に収入を事務所側とタレント側で、例えば5対5とか4対6といった比率で分配されることが多い。衣装代やメイク代といった、10万円程度の経費を差し引いたものを分配することも一般的です。しかしジャニーズ事務所の契約書では、報酬から経費としてまず50%を控除し、残り50%を事務所側とタレント側で等分する形になっている。つまり事務所の取り分は経費を含めて報酬の75%で、タレントの取り分は25%。グループの場合は25%を人数で割る形になるのです。ここまでいくと、事務所による搾取と判断されても仕方ないのでは…」(芸能事務所関係者)
ジャニーズ事務所は今後1年間、広告や番組などで得る出演料は全額タレント本人に支払い、「事務所側は芸能プロダクションとしての報酬は頂きません」と発表した。この契約書の配分はいったん、白紙にするということか。
ジャニーズ事務所は性加害問題の被害者だけでなく、現在所属しているタレントとの向き合い方も考え直す必要があるのかもしれない。
(石見剣)
アサ芸チョイス
ドジャース・大谷翔平の第二子誕生をめぐって、フェミニストを名乗る女性たちがSNS上で「多産DVだ」「年子出産は女性虐待だ」と騒いでいる。大谷夫妻は昨年4月20日に第一子誕生を報告、この6月20日に第二子誕生をアナウンスした。これら誹謗中傷コ...
記事全文を読む→一発出たら同点。3-7と4点をリードされて迎えた7回裏、二死満塁の場面。この日いちばんの勝負どころで、広島・新井貴浩監督がベンチから送り出した代打は捕手・石原貴規だった。結果は空振り三振。最大の山場でなぜ、より長打を見込める打者を送り込まな...
記事全文を読む→これはトレードのショーケースなのだろうか。そう思ってしまったのは、阪神タイガースの梅野隆太郎捕手が2軍から再昇格し、6月23日のヤクルト戦に即スタメン出場して攻守に高い能力を見せつけたことだ。1-0とリードした5回に二塁打を放ってチャンスメ...
記事全文を読む→

