もう真夏の外出は、根性で乗り切る時代ではないらしい。気象庁は今年、最高気温40度以上の日を「酷暑日」と新たに決めた。猛暑日を超える暑さが日常化したことで、服そのものが冷却機器になる流れも加速している。これまでのファン付きウェアは「現場作業用...
記事全文を読む→楽天・今江新監督に降りかかる「補強なし」「松井裕樹メジャー流出」「ベテランにクビ宣告」三重苦
まさに火中に身を投じることに――。楽天イーグルスの来季新監督に今江敏晃打撃コーチが正式に昇格した。森井誠之球団社長は「風通しのよさを重視する。1軍、2軍の連係が必要」と新監督像についてコメントしていた。そうした上層部の意向を踏まえ、育成コーチや2軍コーチを歴任した今江コーチが選定された。
「低迷期にある楽天ですが、来年も戦力が整う見通しは立っておらず、今江監督は苦闘を強いられそうです。抑えの松井裕樹はFAでメジャーリーグ移籍が濃厚。楽天モバイルの赤字が親会社の利益を食い潰していて、野球にカネを使う余裕はなく、補強どころではない状況です。若手を鍛え上げて底上げしなければならない。主力は高年齢化が進み、今江監督は来季以降、ベテランに引導を渡す役目も引き受けなければなりません」(仙台メディア関係者)
石井一久前監督はGM時代から次々と監督のクビをすげ替え、ついには自ら指揮官となってベテラン王国を作ったが、成績はふるわず。退任後は球団取締役シニアディレクターに就任。球団関係者が言う。
「石井さんはああ見えて、上にとても従順なタイプ。だから三木谷浩史オーナーと親しく、球団名誉職に横滑りできた形です。鶴の一声を正確に反映する手腕が、球団内で評価されていたということでしょう。逆に石井さんに対し、意見を言ってたてつく平石洋介(現・西武ヘッドコーチ)や嶋基宏(現・ヤクルトバッテリーコーチ兼作戦補佐)を排除する冷酷な性格から、下からはあまり慕われていませんでした。仙台ではそのあたりを見透かされてファン離れ、スポンサー離れが進んでいました」(前出・仙台メディア関係者)
2013年から優勝が遠ざかっているイーグルス。就任会見で、今江新監督はこう言った。
「結果はもちろんだけど、結果を出すだけじゃなくて、ファンの方との交流もやりながら、負けてもまた球場に来たいなと思ってもらえるようなチームにしたい」
その上で、強い意気込みを語っている。
「やるからには頂点を目指したい。監督、コーチ、スタッフ、球団職員の方々、チアも、球場整備の人もそう、売り子の人もそう。関わる全ての人がひとつにならないと、そこの景色は見えない。東日本大震災を乗り越えて、2013年に日本一になった。東北の勢いを凄く感じた。あの時の興奮と感動をもう一度、味わってもらいたい」
再び栄冠は訪れるか。新指揮官の立て直しにかかっている。
(田中実)
アサ芸チョイス
ドジャース・大谷翔平の第二子誕生をめぐって、フェミニストを名乗る女性たちがSNS上で「多産DVだ」「年子出産は女性虐待だ」と騒いでいる。大谷夫妻は昨年4月20日に第一子誕生を報告、この6月20日に第二子誕生をアナウンスした。これら誹謗中傷コ...
記事全文を読む→一発出たら同点。3-7と4点をリードされて迎えた7回裏、二死満塁の場面。この日いちばんの勝負どころで、広島・新井貴浩監督がベンチから送り出した代打は捕手・石原貴規だった。結果は空振り三振。最大の山場でなぜ、より長打を見込める打者を送り込まな...
記事全文を読む→これはトレードのショーケースなのだろうか。そう思ってしまったのは、阪神タイガースの梅野隆太郎捕手が2軍から再昇格し、6月23日のヤクルト戦に即スタメン出場して攻守に高い能力を見せつけたことだ。1-0とリードした5回に二塁打を放ってチャンスメ...
記事全文を読む→

