社会
Posted on 2024年01月01日 09:59

【超衝撃】UMAで唯一の「鮮明すぎる証拠写真」が残された「獣人モノス」をめぐるジャングル格闘秘話

2024年01月01日 09:59

 ネス湖のネッシーを撮影したとされる、あの有名な写真しかり、たいていUMA(未確認動物)を捉えた写真や動画は、ぼやけていて鮮明でないものが多い。

 確かにこれまで見たこともない生き物が突然、目の前に現れれば誰だって驚愕し、冷静に撮影することは難しいだろう。

 ところが唯一、UMAを正面から「ハイ、ポーズ!」という感じで捉えた1枚の写真がある。それが1920年にスイス人地質学者フランソワ・ド・ロワにより、ベネズエラのジャングルで撮影された類人猿「モノス」の姿である。

 油田開発調査のため、ジャングルに入っていたド・ロワ率いる調査隊一行。彼らがエル・モノ・グランデ峡谷を流れるタラ川付近でキャンプを張っていると、いきなり2頭の獣人が襲い掛かってきたというのだ。海外のUMAに詳しい研究家が言う。

「彼らは全身を体毛に覆われ、手が非常に長く、一見すると大型の猿を思わせる奇妙な生き物だった。奇声を上げながら木の枝を振りかざして、猛然と襲いかかってきたというんです。身の危険を感じたド・ロワが、1頭に向かって発砲。1頭は射殺したものの、もう1頭は森へ逃げていきました」

 射殺された1頭は身長150センチ前後の獣人で、性別は雌。尻尾はなかったという。ド・ロワはなんとか死体を保存して持ち帰ることを考えたが、ジャングルではそれも叶わず、調査活動の妨げになるとして断念。結局、解体して食料にすることとなった。先のUMA研究家がさらに踏み込んで、驚愕の現場を解説する。

「そこで解体する前に、大猿の死体を石油缶の上に座らせ、顎の部分に支柱として木の棒を立てて撮影しました。この写真が現存する1枚なのです。実はド・ロワは、この獣人の頭蓋骨を証拠品として携行していたようなのですが、移動中に破損させてしまい、泣く泣く破棄したといわれています」

 この発見から9年後の1929年、問題の写真を見た人類学者ジョージ・モンタンドンが、この獣人を新種であるとして「アメラントロポイデス・ロイシ」の学名で発表した。

「その後、1954年にはイギリス人ハンターが同地でやはり2頭の獣人に襲われ、手元にあった石で追い払う事件も発生した。この時の証言から、モノスの正体は現地に生息するクモザルではないのか、との説も出て、動物学者の間では侃々諤々の意見が交わされました。ただ、クモザルであれば長い尻尾があるため、やはり未知の類人猿ではないかとの説が、いまだ根強く残っています」(前出・UMA研究家)

 はたして「獣人モノス」とは何者なのか。1枚の写真が物語る真実とは…。

(ジョン・ドゥ)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2026年06月05日 11:00

    日本テレビの長寿演芸番組「笑点」の公式Xが、現メンバーの集合写真とともに〈【お知らせ】笑点がついに…重大発表6月7日(日)夕方5時30分から放送〉と6月4日に投稿した。1966年放送開始、今年で60周年を迎えたばかりの看板番組の「ついに」で...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    事件
    2026年06月11日 11:45

    プロ野球の元スター選手の息子が、詐欺容疑で逮捕された。事件としてはそれだけの話かもしれない。ただ、引っかかったのは事件そのものより、父親の仕事にまで響いたことだ。中日、オリックス、楽天で活躍し、引退後は解説者として親しまれてきた山崎武司氏で...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    芸能
    2026年06月11日 20:30

    名物演芸番組「笑点」(日本テレビ系)が「テレビコメディーパネル番組(週間)の最長放送」としてギネス世界記録に認定されたと発表したのは、6月7日の放送だった。2016年から6代目司会を務める春風亭昇太は「この番組を紡いできてくれた先輩たちに感...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/6/9発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク