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記事全文を読む→「月9」を食った!「春になったら」木梨憲武の「老害」アンチ評価を覆す存在感
とんねるずの木梨憲武と女優の奈緒がW主演を務める連続ドラマ「春になったら」(カンテレ、フジテレビ系)が好発進した。
同ドラマは、母を亡くしお互いが反発しながらも支え合ってきた父娘の家族愛を描いたストーリー。15日に放送された第1話は父親の椎名雅彦(木梨)が「3カ月後に死んじゃいます」とステージ4のすい臓がんを告白する衝撃のスタートとなった。
ドラマライターが語る。
「注目の世帯平均視聴率は7.2%(関東地区・ビデオリサーチ調べ)と、二桁こそ達成できなかったもののなかなかの高発進でした。同日前番組の永野芽郁主演の月9枠『君が心をくれたから』の第2話は5.8%と爆死しており、完全に木梨が永野を食ってしまいましたね。重いテーマが描かれますが、木梨の陽キャによりいい具合に中和され、視聴者も身構えることなくチャンネルを合わせることができそうです」
月曜日10時枠は「報道ステーション」(テレビ朝日系)や、マツコ・デラックスの「月曜から夜ふかし」(日本テレビ系)など強力なライバル番組が多いが、その中にあって大健闘と言えるだろう。
61歳になった現在も「おちゃらけ」キャラを突き通し、アンチからは「老害」扱いされていた木梨だが、なんのなんの今回のドラマ出演で再び存在感を示すことになったようだ。
(ケン高田)
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