地震が起きる前兆として、生物の「イレギュラーな動き」がしばしば取り沙汰、議論される。サッカー北中米W杯の開催地のひとつ、メキシコ。6月11日の開幕を控えた今、その「イレギュラーな生物」問題が物議を醸し、不安を広げている。メキシコもまた、日本...
記事全文を読む→究極のサディスティック旗本が「独自の道具開発」で実践!常軌を逸した「囚人拷問責め」
江戸時代に放火魔や盗人、博徒を取り締まる「火付盗賊改」という職務があった。とりわけ時代小説家・池波正太郎が描いた「鬼平犯科帳」の主人公・長谷川平蔵は有名だ。
平蔵は盗賊にとって鬼より怖い人物といわれたが、それを上回る過激でエキセントリックな火付盗賊改がいた。横田松房(よこた・としふさ)という江戸時代中期の旗本だ。書院番士からトントン拍子に出世し、天明4年(1784年)に火付盗賊改に就任したという。
横田の取調べは常軌を逸していた。自ら横田棒と呼ぶ拷問道具を発案。この横田棒を石抱と併用し、正座して石を抱く囚人が折り曲げた脚の合間に挿入したという。石抱は別名を「石責め」とも「算盤責め」ともいわれ、洗濯板のような板に囚人を正座させ、その膝上に重石を乗せて脛を痛めつける拷問だ。
正座したその膝の上に積まれた石と、脚の合間に挟まれた棒が骨を砕き、それが皮膚を破って流血。その傷口に練った墨までなすりつけて、自白を促した。あまりの過酷さに囚人が死亡するケースが続出したため、ついに使用禁止になったという。
だが拷問の激しさは変わらずで、毎年夏ともなると、囚人たちの傷口は膿んで蛆が湧いた。苦痛のあまり垂れ流した汚物などで、拷問場を兼ねていた横田の屋敷からは異臭が漂い、近隣の旗本は口々に横田の屋敷の配置換えを希望した。
横田は天明5年(1785年)、作事奉行に昇進して火付盗賊改方はお役御免となったが、過激な言動は収まらず。天明7年(1787年)に、新番頭に左遷された。
この職務は将軍外出時の警備、警護役だが、太平の時世はまさに閑職だ。今なら一大スキャンダルになっていても不思議ではない、究極のサディスティック人間だろう。
(道嶋慶)
アサ芸チョイス
もう長いこと、毎週日曜日の視聴がルーティンになっていた2つの番組が、3月29日に揃って終了する。ひとつは1985年10月にスタートした「アッコにおまかせ!」(TBS系)。近年は和田アキ子の失言・暴言・妄言がたびたびSNSで炎上し、「早く終わ...
記事全文を読む→「過去20年間、予想してていちばん難しいですね、今年が。今までこんな難しいことは経験がないですね」これは今季の巨人の順位を予想するにあたり、野球解説者の江川卓氏が発した率直な言葉である。なにしろ投打において、不確定要素が多いのだ。YouTu...
記事全文を読む→今季のプロ野球パ・リーグでは、就任5年目の日本ハム・新庄剛志監督が掲げる「ぶっちぎり優勝」に向けて、自信満々だ。開幕カードは敵地でのソフトバンク戦(3月27日・みすほペイペイドーム)。オープン戦では巨人が8年ぶり首位となったが、実は日本ハム...
記事全文を読む→

