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記事全文を読む→MLB公式が「200奪三振」ドジャース山本由伸の今季予測に能見篤史が指摘した「防御率の落とし穴」
米大リーグのデータを扱うサイト「ファングラフス」は1月21日(日本時間22日)までに、過去のデータなどから算出した今季の各選手の個人成績を予測。ドジャースに加入した山本由伸投手の今季成績を29試合に先発、184イニングを投げ12勝9敗、防御率3.98、200奪三振と予想した。
また同サイトの予想をMLB公式サイトが特集。公式記者のデビッド・アドラー氏が「2024年の驚くべき選手予測」と題した記事で注目の野手と投手、それぞれ5人をピックアップして解説。投手部門の1人に選ばれた山本について「ドジャースの新エースである山本は、MLBでの初シーズンで200奪三振を達成すると予測されている。これは昨シーズン、メッツの千賀滉大投手が即座にサイ・ヤング賞の有力候補となったのと似ている」と評している。
そんなデータや分析を踏まえ、山本の今季成績について23日放送の「朝生ワイド す・またん!」(読売テレビ)に出演した阪神、オリックスOBの能見篤史氏は「15勝」と予想。「ドジャースの打撃陣は非常にいいんですけど」と前置きして、こんな「落とし穴」を指摘している。
「向こうの先発ピッチャーは球数で(マウンドから)降ろされるケースが非常に多い。ランナーがたまった状態でも降ろされて、次のピッチャーが打たれてしまうと自責点になる。日本と扱われ方がちょっと変わるので防御率はちょっと上がりそう」
いずれにせよ二桁勝利は確実視されているが、期待が大きいだけに重圧もかなりのものだろう。
(鈴木十朗)
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