芸能
Posted on 2024年01月23日 09:59

旧ジャニーズ「中年の星」TOKIO城島茂が好感度を得た「奮闘の歴史」

2024年01月23日 09:59

 ジャニーズ事務所(現STARTO ENTERTAINMENT)創業者のジャニー喜多川元社長が起こした性加害問題の責任を負うため、昨年いっぱいで芸能界から引退した東山紀之。

 昨年9月にひと足早く、MCを務めていた「サンデーLIVE!!」(テレビ朝日系)を降板。同時期、同じく朝の生番組「週刊ニュースリーダー」(同)でMCを務めていたTOKIOの城島茂の降板も噂されたが、無事に延命。ところが、3月でついにお払い箱となる。旧ジャニタレントでは同月にTOKIOの冠番組「トキタビ」(フジテレビ系)、KinKi Kidsの「KinKi Kidsのブンブブーン!」(同)が終了。ドミノの気配を感じずにいられない。

 TOKIOといえば、ガテン系男性アイドルグループのパイオニア。旧ジャニグループで歴代最長となったバラエティ「ザ!鉄腕!DASH!!」(日本テレビ系)の成功が大きい。同番組で城島、国分太一、松岡昌宏はアイドルの範疇を超えた命からがらの企画に挑戦。島を開拓し、家を建築したことで体育会系のイメージが定着した。

 アグレッシブルな一面を知らしめたのは、グループ最年長でリーダーの城島。43歳だった2014年には、日テレ夏の風物詩である「24時間テレビ37 愛は地球を救う」でチャリティーマラソンに初挑戦。1997年に元TOKIOメンバーの山口達也、98年に元V6メンバーの森田剛がチャレンジして、見事に完走。旧ジャニでは3人目だったが、城島は40代で最年長。最長となる101kmを完走して、先輩の威厳を守った。

 46歳の正月特番では、5cm幅のトランポリンの上を歩くスラックラインに初挑戦。ベルト状の上を歩くこの綱渡りスポーツは、鍛えられた体幹の持ち主であっても、短期間で習得するのは不可能。しかし、城島はわずかな練習期間で成功して、ゴールでくす玉を割った。

 だが、時にはノークリアもあった。

「50歳のときに『鉄腕!DASH!』で挑戦したのは、過去3度失敗に終わっていたカツオの釣り上げ。15年から残念な釣果に終わっていたので、4度目に期待がかけられましたが、ヒットしたのはサバ。2日間かけて海上で16時間も粘りましたが、サバ3匹という残念な結果に終わっています」(前出・テレビ誌ライター)

 48歳のときには、24歳も年下の元グラビアアイドルの菊池梨沙と授かり婚。53歳の現在は、4歳の男児を育てる新米パパだ。こちらの釣果率は芳しかったようだ。

(北村ともこ)

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