訪日外国人が増え続ける日本で、公共交通機関を支える交通系ICカードに意外な弱点が指摘されている。外国人旅行者にとってのチャージや、スマホ対応の壁だ。日本ではSuicaやICOCAを使えば電車やバスだけでなく、コンビニや飲食店での支払いまでで...
記事全文を読む→これで5回目「タモリステーション」特別番組が大谷翔平の「パパ事情」に踏み込んで「マンネリ化」は止められるか
タモリがMCの特別番組「タモリステーション」(テレビ朝日系)が、またしても大谷翔平を取り上げる。7月26日に放送される今回のテーマは「二刀流復活」。ドジャースで打者としてプレーを続けながら、6月には投手としての復帰を果たした大谷の現在地に迫るという。
松坂大輔氏や田口壮氏がスタジオ出演し、VTRでは松井秀喜氏、ダルビッシュ有が登場。大谷本人は登場しないものの、周辺人物による証言と解説を軸に番組が構成される、いつものスタイルになりそうだ。
これで大谷特集は通算5回目となる。2022年1月の第1回「二刀流 大谷翔平の軌跡」は15.9%の高視聴率を記録。続く2023年10月の「祈る全快!がんばれ大谷!祝・ホームラン王SP」が11.4%、2024年3月の「MLB開幕!日本人選手大追跡SP」は8.5%、そして同年11月の「大谷翔平“記録と記憶”に残る2024歴史的快挙の真実」が10.2%と、いずれも一定の数字を維持している。
「タモリステーション」の他企画の視聴率が一桁台に沈む回がある中、大谷関連の回は「視聴率請負人」として機能してきた。今回も5匹目のドジョウを狙った「勝ちパターン」であることは間違いない。
とはいえ、本人が出演しない構成が続いていることに加え、内容が類似していることから、「情報の新鮮味に欠ける」「趣旨が曖昧」との不満を持つ視聴者はおり、評価は分かれている。今回は大谷の「パパ事情」にまで踏み込むといい、「育児と睡眠のMLBサポート体制」を紹介するとしているが、これがスポーツ報道として、どこまで深みを持てるか。
福岡県出身のタモリはかつて、西鉄ライオンズの熱心なファンだった。だが球団の身売りによって野球熱が冷めた、という経緯がある。以降は「無党派」を貫いており、野球に関して熱弁をふるうタイプではなかった。
そんなタモリが前面に立つ「タモリステーション」の「大谷特集」は情報番組というより、淡々とナレーションと解説が流れる「語らないタモリの横で進行する大谷ドキュメンタリー」に近い。
とはいえ、テレビの世界では「結果」が全て。他のテーマでは苦戦しても、大谷を扱えば数字が取れる。それが制作サイドにとっての最大の「正義」であり、第5弾にも一定以上の視聴率が見込まれる。番組の薄さやワンパターンへの批判があっても、なんとなくテレビをつけたくなる引力を、大谷翔平という存在は今なお、持ち続けている。
〈帰ってきた二刀流・大谷翔平 ワールドシリーズ連覇への道〉
このタイトルに興味をソソられた人も、そうでない人もその力に支えられ、今回の放送もまた、静かに数字を積み上げることになるだろう。
(ケン高田)
アサ芸チョイス
自らの体をガス状に変化させ、密室の壁をスリ抜けて犯行を繰り返す。そんな怪人出現の恐怖を描く映画「ガス人間」が現在、ネットフリックスで配信されている。これは1960年公開の東宝特撮映画「ガス人間㐧1号」のリブートだが、本作では小栗旬、蒼井優ら...
記事全文を読む→「率直に言います。増田選手が勝ちます!ボクシングに100%はないんですけど、比嘉選手は(王座を)獲れないんですよ」自身のYouTubeチャンネルできっぱりとこう断言したのは、元世界王者の亀田大毅氏だ。7月20日に東京・両国国技館で激突する、...
記事全文を読む→マーリンズか、ソフトバンクか、あるいは大学残留か。大リーグ(MLB)のドラフト会議が7月12日(日本時間13日)にペンシルベニア州フィラデルフィアで行われ、既にソフトバンクから1位指名を受けている佐々木麟太郎内野手は、マーリンズが8巡目(全...
記事全文を読む→
