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記事全文を読む→国分太一に近づいた!? マツコ・デラックスの「スタッフ&村上信五いじり」が難癖&激高レベルで笑えない件
バラエティー番組における「スタッフいじり」は時に番組を盛り上げ、新たな笑いを生み、出演タレントの能力を発揮することにもなる。
ところがマツコ・デラックスのスタッフいじりには「やりすぎではないか」「笑えない」との悪評が噴出しているのだ。
「月曜から夜ふかし」(日本テレビ系)では、マツコはよくスタッフをいじるのだが、7月14日の放送ではこれまでにないほど、厳しく責め立てたのである。
まずはスタジオに登場するなり、髪をオレンジ色に染めたカメラマンをいじり出す。
「お前、大変だろ。毎回毎回、そんなにきれいに髪染めるの。金かかって。金貯めとけよ、ちゃんと」
ここまでは普通のいじりだが、こころなしか口調は刺々しい。色落ちを防ぐためにカラーシャンプーをしていると聞くと、
「じゃもうお前、あれか。枕、きったない色になってんのか」
さらにディレクターを相手に、マツコの高圧的な態度は続く。ディレクターが出したカンペに、
「二重に見える。ANAがよくわからないことになってる」
と難癖をつけた。視力が落ちたことで、小説の朗読サービスを利用しようと思っていると話したマツコはディレクターに、
「殺人鬼の声で『殺してやるぞ』って言ってみて」
と声の演技を強要。さらに、
「じゃあ、恋愛シミュレーションゲームの感じで『待ってたかい?』って(言ってみて)」
またも無茶な要求を繰り返した。
スタッフは頑張って演技したのだが、
「殺人鬼と変わんねーじゃねーかよ」
と斬り捨てたのである。
さらに暴走は続く。番組中に突然、
「キュウリ食いたい」
と謎の要求をするひと幕が。スタッフが困惑していると、
「でもここでキュウリのスティック出てきても困るわよ」
いったい何をどうしたいのか、よくわからないわがままぶりであった。
攻撃の目標はスタッフのみならず、村上信五にも及んだ。厚揚げが美味しいという会話を繰り広げた後、村上が油揚げを厚揚げだと思っていることがわかると、こんなやりとりを。
「あんたさ、厚揚げ違いじゃない? きつねさんのこと言ってない? 私が言っているの、それじゃない」
「中に豆腐が入っているやつ」
「豆腐が入ってるんじゃないんだよ。あれは全部、豆腐なんだよ。お前が食ってる揚げも、俺が食ってる厚揚げも、厚みが違うだけで、豆腐を揚げてあるんだよ!」
ほとんど激高である。
視聴者を笑わせようと思っての発言であることは間違いなかろうが、ここまで口調が厳しいと、素直に笑えない部分も…。国分太一の一件を参考に、どこまでがOKなのか、再確認してもいいかも。
(鈴木誠)
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