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記事全文を読む→マツコ激ハマリの「XG」わざわざ「全員日本人」の但し書きってどうよ
「XG」をご存知だろうか。新しいガンプラのグレード名ではない。エイベックス傘下の韓国法人XGALXに所属し、韓国を拠点に活動する7人組のガールズグループで、ヒップホップやR&Bを主な音楽性としている。
グループ名は「Xtraordinary Girls」の略で、直訳すれば「並外れた女の子たち」といった意味だそうだ。
正直言って、彼女たちの存在すら知らなかったのだが、すでにかなりの人気となっているようで、2023年には、全米ビルボードチャート週間1位を獲得。今年4月には、世界最大級の野外音楽フェス「コーチェラ・フェスティバル」の屋内ステージでトリを務め、5月はワールドツアーのファイナル公演を東京ドームで行い、5万人を熱狂させたとのことだ。
で、この「XG」が、6月16日の「しゃべくり007」(日本テレビ系)に出演したのだが、番組レギュラー陣のくりぃむしちゅー、ネプチューン、チュートリアルらも同様に「誰?」といった雰囲気だった。しかし収録の観覧客は彼女らのファンで埋まっており、登場と同時に大盛り上がりしていた。
メンバー各々が自己紹介を終えると、スタッフが「XGのメンバー全員が会いたかった人が、サプライズで来ています」とのカンペを提示。現れたのはマツコ・デラックスだった。
「会いたい」と指名されたことについてマツコは、
「これは、にわかに信じられない。何者かの大人がね、『マツコって言っとけば無難だ』って言った気がする」
そう言って疑いの声を上げたのだが、同時にこうも言う。
「私、(XGの)横浜のライブ、2回とも行った」
このマツコをはじめ、MEGUMI、近藤春奈(ハリセンボン)、ファーストサマーウイカらが「XGにハマっている」と公言しているそうなのだが、この顔ぶれから「今、きてる」とか「ものすごく推してる」みたいなことを聞くと、どうにもハイプな匂いがしてしまうのは私だけだろうか。
それはさておき、番組冒頭から最後まで、画面左上のテロップで「バラエティー初出演!XG」「平成14~17年生まれの7人組」との一文とともに、わざわざ「全員日本人」と表示されていたのが気になった。
日本テレビは過去に何度も韓国のアイドルをプッシュする企画をやっていただけに、「どうせこのXGも、いつものパターンだろう」と、彼女たちのファッションやルックス、楽曲などから早合点されないように、との配慮だったのだろうか。
にしても「全員日本人」というのをあえて出すって…どうなのだろうか。
(堀江南/テレビソムリエ)
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