芸能
Posted on 2024年09月12日 09:59

マツコが「お見合いに近い感覚かな」というZ世代の「交際0日婚大歓迎」…でも悲惨な現実があった

2024年09月12日 09:59

 今の若者の結婚観に隔世の感を抱き、衝撃を受けた世代は多かったのではないか。先般、放送された「5時に夢中!」(TOKYO MX)で、都内在住のいわゆるZ世代の約6割が「恋愛が面倒」「時間を無駄にしたくない」との理由から「交際0日婚」に肯定的なことがわかったからだ。

 この調査を受けて、番組コメンテーターのマツコ・デラックスが私見を述べる。

「0日はどっちにしろ、無理だよ。奇跡的な相性の良さならいいけど…。会って、はいじゃあ結婚しようとなって、次の日に婚姻届なのかな。お見合いに近い感覚なのかもね」

 芸能界でもそうした例が報じられる交際0日婚の「実際のところ」はどうなのか。

「いやいや、ひどい目に遭いましたよ」

 と語るのは、都内在住の20代女性だ。どんな事態になったのか。

「長く付き合っていた彼氏に振られ、やけになっていた時に出会った男性がいました。彼はバツイチだったので、結婚に対するハードルが低かったんですよね。私がすぐにでも結婚したいと言ったら、彼も軽い気持ちで『じゃあ、結婚しようか』と決まったんです」

 出会って2カ月後、女性は仕事を辞めて寿退社。しかし待ち受けていたのは、過酷な結婚生活だった。

「最初の印象では気づかなかったのですが、夫はモラハラ体質でした。自分が稼いでいることを盾に『お前なんか稼げないし、大した仕事もできない』といったことを言われるようになりました。前の奥さんとの離婚理由は詳しく聞いていませんでしたが、おそらくモラハラが原因だったのだと思います。その後、彼の浮気が発覚して離婚しました。交際0日婚はタイパ(タイム・パフォーマンス)がいいと感じるかもしれませんが、結局は失敗して離婚すれば、それこそ時間の無駄です」

 芸能界では堀北真希と山本耕史を思い浮かべるが、山本は6年間、片思いを続け、堀北に40通の手紙を書いた末に結婚に至った。

 結局、昔も今も結婚は時間をかけて相手を知る過程が必要であり、それを怠ると、先の女性のように「時間の無駄」になってしまうのかもしれない。

(結城りさ)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年09月04日 07:00

    地上からは想像もつかない深海で、半世紀前に投棄された「核のゴミ」が静かに朽ち果てている――。米メディア「The Week」電子版が、そんな背筋が寒くなるようなニュースを報じた。フランス沿岸から約1000キロ離れた北東大西洋海域の水深約470...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    政治
    2026年09月04日 07:15

    中国人民解放軍が公開した一本の「反戦アニメ」に、日本から「ジブリの丸パクリではないか」との批判が集中している。人民解放軍の英語版公式Xは「中国は日本当局に軍国主義との決別を促す」との投稿に2分5秒の短編アニメ「平和の仮面」を添付した。画面に...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年09月05日 14:15

    東京都港区で8月に行われた「麻布十番納涼まつり」で、屋台の「冷やし蟹ラーメン」を食べた78人が下痢や嘔吐などの症状を訴え、3人が入院した問題で、新たな衝撃事実が判明した。東京都と港区は発症者31人と従業員2人の便からサルモネラ属菌が検出され...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/9/1発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク