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記事全文を読む→マツコが「お見合いに近い感覚かな」というZ世代の「交際0日婚大歓迎」…でも悲惨な現実があった
今の若者の結婚観に隔世の感を抱き、衝撃を受けた世代は多かったのではないか。先般、放送された「5時に夢中!」(TOKYO MX)で、都内在住のいわゆるZ世代の約6割が「恋愛が面倒」「時間を無駄にしたくない」との理由から「交際0日婚」に肯定的なことがわかったからだ。
この調査を受けて、番組コメンテーターのマツコ・デラックスが私見を述べる。
「0日はどっちにしろ、無理だよ。奇跡的な相性の良さならいいけど…。会って、はいじゃあ結婚しようとなって、次の日に婚姻届なのかな。お見合いに近い感覚なのかもね」
芸能界でもそうした例が報じられる交際0日婚の「実際のところ」はどうなのか。
「いやいや、ひどい目に遭いましたよ」
と語るのは、都内在住の20代女性だ。どんな事態になったのか。
「長く付き合っていた彼氏に振られ、やけになっていた時に出会った男性がいました。彼はバツイチだったので、結婚に対するハードルが低かったんですよね。私がすぐにでも結婚したいと言ったら、彼も軽い気持ちで『じゃあ、結婚しようか』と決まったんです」
出会って2カ月後、女性は仕事を辞めて寿退社。しかし待ち受けていたのは、過酷な結婚生活だった。
「最初の印象では気づかなかったのですが、夫はモラハラ体質でした。自分が稼いでいることを盾に『お前なんか稼げないし、大した仕事もできない』といったことを言われるようになりました。前の奥さんとの離婚理由は詳しく聞いていませんでしたが、おそらくモラハラが原因だったのだと思います。その後、彼の浮気が発覚して離婚しました。交際0日婚はタイパ(タイム・パフォーマンス)がいいと感じるかもしれませんが、結局は失敗して離婚すれば、それこそ時間の無駄です」
芸能界では堀北真希と山本耕史を思い浮かべるが、山本は6年間、片思いを続け、堀北に40通の手紙を書いた末に結婚に至った。
結局、昔も今も結婚は時間をかけて相手を知る過程が必要であり、それを怠ると、先の女性のように「時間の無駄」になってしまうのかもしれない。
(結城りさ)
アサ芸チョイス
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