スポーツ
Posted on 2024年01月26日 17:58

【アジアカップ】勝ったものの…「疲労」と「暑さ」が招いた日本代表の実質「自滅」

2024年01月26日 17:58

 勝利はもちろんのこと、内容でも圧倒することが求められたアジアカップ・対インドネシア戦(1月24日)。結果は3-1だったが、不満の残る内容になった。その理由を、元日本代表の城彰二氏が自身のYouTubeチャンネルで解説している。

 城氏はこの結果と内容は「日本代表の自滅」と断言。

「パスが雑。ディフェンスラインがボールを回している時に、前線と中盤の選手で動ける選手がいない。みんな足が止まっていて足元でもらいたがる。全体的に流動して走れない」

 と指摘。その原因は疲れと暑さにあると分析した。さらに、

「前線の選手同士の関係性や、3人目の連携が欠けている気がする」

 と連携不足もあるという。具体的な例として中山雄太と中村敬斗の名前を挙げ、連携がよくないと指摘した。

 インドネシア戦は後半ロスタイムに失点し、これでグループリーグでは全試合失点している。守備面に問題があるのは明らかで、

「今回もロングスローからの失点ということで、不運もあるがセットプレーの対応など改善ができていない」

 と決勝トーナメントでのセットプレーの改善も訴えた。

 その決勝トーナメントで日本代表はどんな戦いを見せるのか。

「強いチームになればなるほど日本はちゃん戦える。待ち構える相手に対してどうするのか難しかったが、強いチームだとまた違うサッカーができるかもしれない。決勝トーナメントはトーナメントの戦い方がある。メンバーや試合の途中でどんなカードを切るかなど、森保監督の技量が試される」

 と城氏。決勝トーナメント1回戦、バーレーン戦(31日)で敗退するようなことがあれば、森保一監督に一気に解任話が浮上する可能性もある。どんな采配を振るうのか注目だ。

(鈴木誠)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年09月14日 11:30

    AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    事件
    2026年09月16日 20:30

    「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    社会
    2026年09月17日 07:15

    20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/9/15発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク