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記事全文を読む→【アジアカップ】勝ったものの…「疲労」と「暑さ」が招いた日本代表の実質「自滅」
勝利はもちろんのこと、内容でも圧倒することが求められたアジアカップ・対インドネシア戦(1月24日)。結果は3-1だったが、不満の残る内容になった。その理由を、元日本代表の城彰二氏が自身のYouTubeチャンネルで解説している。
城氏はこの結果と内容は「日本代表の自滅」と断言。
「パスが雑。ディフェンスラインがボールを回している時に、前線と中盤の選手で動ける選手がいない。みんな足が止まっていて足元でもらいたがる。全体的に流動して走れない」
と指摘。その原因は疲れと暑さにあると分析した。さらに、
「前線の選手同士の関係性や、3人目の連携が欠けている気がする」
と連携不足もあるという。具体的な例として中山雄太と中村敬斗の名前を挙げ、連携がよくないと指摘した。
インドネシア戦は後半ロスタイムに失点し、これでグループリーグでは全試合失点している。守備面に問題があるのは明らかで、
「今回もロングスローからの失点ということで、不運もあるがセットプレーの対応など改善ができていない」
と決勝トーナメントでのセットプレーの改善も訴えた。
その決勝トーナメントで日本代表はどんな戦いを見せるのか。
「強いチームになればなるほど日本はちゃん戦える。待ち構える相手に対してどうするのか難しかったが、強いチームだとまた違うサッカーができるかもしれない。決勝トーナメントはトーナメントの戦い方がある。メンバーや試合の途中でどんなカードを切るかなど、森保監督の技量が試される」
と城氏。決勝トーナメント1回戦、バーレーン戦(31日)で敗退するようなことがあれば、森保一監督に一気に解任話が浮上する可能性もある。どんな采配を振るうのか注目だ。
(鈴木誠)
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