芸能
Posted on 2024年03月30日 05:58

所属事務所「破産」でも壇蜜&杉原杏璃に悲壮感がないのは「副業」のおかげ

2024年03月30日 05:58

 本人の声が元気だったのが、唯一の救いだ。

 タレントの壇蜜が3月27日、所属事務所が破産手続きに入ったことを明らかにした。レギュラー出演する「大竹まこと ゴールデンラジオ!」(文化放送)の番組冒頭で、パーソナリティーの大竹から、話を振られたのだ。

「事務所が倒産したって聞いたぞ。大丈夫か」

「事務所がねー、吹っ飛んだー。つれえー。マネジャーが『おれ、辞ーめた』と言わないでくれたので。とりあえずマネージャーと2人でたぶん、お仕事できるので」

 ユルさ全開ながらも、引き続き芸能活動を続けるとしていた。

 壇蜜より前に所属事務所の破産を匂わせていたのが、同じ事務所に所属していた元投資家アイドルの杉原杏璃だ。

 杉原は3月8日に自身のXに、こう書き込んでいた。

〈皆さん贈り物をよくしてくださいますが(所属事務所の)フィットに送っていただいてももうないので、私は受け取ることができず 宛先不明で面倒なことになると本当に申し訳ないので〉

〈かなり前からギャラ未払いのまま突然なくなったよー〉

 杉原は23歳の頃に貯めた30万円を元手に株をはじめ、補正下着メーカーも創業。投資と投資セミナーの副業で稼いでいるから、ギャラ未払いが痛手にならないのだろう。

 壇蜜も都内3カ所に立体駐車場を持つ駐車場オーナーで、駐車場経営だけでも年収800万円と言われるが、これも「危機管理」の一環だったのだろうと、芸能記者は言う。

「壇蜜が激ヤセ、体調不良で休業していた当時から、事務所の芳しい評判は聞きませんでした。事務所の稼ぎ頭だった壇蜜はメンタルが不安定でも、休むに休めないのだろうと心配されていた。壇蜜も杉原もいつか『Xデー』が訪れることを想定して事務所と距離を置き、副業の運転資金を貯めていたのでしょう。未払いのギャラが支払われる可能性は低いでしょうが、2人に悲壮感がないのは、副業のおかげで生活には困らないからでしょうね」

 堺雅人や山本耕史、賀来賢人のように、フリーもしくは個人事務所で活動する芸能人も増えた。完全復調するまではどうか、マイペースで芸能活動を続けてほしい。

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2013年11月26日 10:00

    11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...

    記事全文を読む→
    スポーツ
    2026年05月07日 07:00

    メジャーリーグの3月・4月の月間MVPにはドジャースの大谷翔平が選ばれ、投手部門での初受賞となった。5試合に先発登板して2勝1敗、防御率0.60の好成績からして、文句ナシの選出だったことは想像に難くない。しかし日本球界では、セ・リーグの3月...

    記事全文を読む→
    スポーツ
    2026年05月07日 11:30

    借金13、単独最下位。4月の時点で早くも重苦しい空気に包まれていた中日が、苦境打破の願掛けとして持ち出したのが、古来の験担ぎである「盛り塩」だった。それがわずか10日で、税込650円のおにぎりに化けた。バンテリンドームナゴヤで5月4日から発...

    記事全文を読む→
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/4/28発売
    ■680円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク