連れ合いの従姉Aさんが小脳と大脳の出血で倒れたのは、昨年3月のことだ。帰宅途中に体調が悪くなったので、必死の思いで自力で救急車を呼び、一命を取り留めることができたが、一時は生命の危機が迫る事態だった。お見舞いに行こうと思っていたのだが、コロ...
記事全文を読む→【GⅢエプソムカップ】鉄板馬を見逃すな!「屈腱炎で長期休養明け」ヴェルトライゼンデこそが激走する「なるほどな根拠」
6月9日に東京競馬場で行われるGⅢ・エプソムカップ(芝1800メートル)。今年はフルゲートの18頭が参戦してきたが、大混戦に断を下すのはズバリ、「屈腱炎」からの長期休養明け(1年2カ月ぶり)で臨む、ヴェルトライゼンデ(牡7)だ。
言うまでもなく、長期休養明けは「一度か二度、叩いてから」が競馬のセオリーだ。しかし、この常識は「屈腱炎という爆弾」を抱える馬にはあてはまらない。
屈腱炎は競走馬が宿命的に抱える、骨格などに由来するとされている。例えば、前肢が生まれつきO脚の馬は、走るたびに不自然な力が加わり、前肢がダメージを受けていく。
要するに、屈腱炎を抱える馬はいわゆる「二番、三番が利かない」、逆に言えば「長期休養明けの初戦こそ勝負」なのである。
事実、ヴェルトライゼンデは最初の屈腱炎明けで臨んだ2022年のGⅢ・鳴尾記念(中京・芝2000メートル)で、1着と激走している。二度目の屈腱炎明けで臨む今回もまた、しかり。陣営にとってエプソムカップこそが、狙いすました一戦なのだ。
しかも出馬表を見ると、人気はルメール騎乗のレーベンスティール(牡4)、岩田望来騎乗のサイルーン(騙5)の2頭に集まりそうなメンバー構成。対して長期休養明けが嫌われて人気を落とす、戸崎圭太騎乗のヴェルトライゼンデは、単勝オッズにして4倍以上は十分に見込める情勢なのだ。
ならば、同馬の単勝で勝負しない手はないだろう。人気の盲点となっている馬を探し出すには、厩舎をはじめ「走らせる側」の事情を注意深く読み切ることが肝心なのだ。
(日高次郎/競馬アナリスト)
アサ芸チョイス
昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...
記事全文を読む→鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...
記事全文を読む→今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...
記事全文を読む→

