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記事全文を読む→【古畑任三郎に批判】自民党かよ!伝説の再放送でSMAP5人だけが「墨塗り」は最悪の対処法
「30周年記念一挙放送!」と題して、5月24日からフジテレビで再放送されている「古畑任三郎」シリーズが好評だ。
だが、懐かしく楽しんでいた視聴者の気持ちに水を差す、とんでもない事態が起こってしまった。
それは6月18日に放送された、第3シーズンの第11話「最後の事件・後編」の冒頭シーンでのこと。場面は例によって、主人公の古畑任三郎(田村正和)の一人語りのシーンだ。
「これまで私が関わってきた、多くの犯罪者たち。彼らに共通しているのは、誰一人、逮捕の瞬間、悪あがきをしなかったということ」と語る古畑の背景で、これまで犯人として出演したゲストたちの顔写真がパネル状に並んでいたのだが、右上に並んでいる5人だけが「真っ黒」に塗りつぶされていたのだ。事情を知らない視聴者は「何だ、これ?」となってしまった。
女性誌記者が困惑の表情で話す。
「ここには元々、99年1月3日に放送された『古畑任三郎 VS SMAP』で犯人役を務めたSMAPの5人の顔写真が並べられていましたが、今回の再放送では、まさかの黒塗りでした。視聴者には違和感しかない、そしてSMAPファンはひどい仕打ちを受けたような気分になったようです」
旧ジャニーズ事務所所属だったSMAPを、「大人の事情」で画面上に登場させられないことは多少理解できる。現実問題として、その「SMAP登場回」は今回の再放送ではカットされた。とはいえ、この日の第11話を台無しにしかねない対処には、疑問の声しか聞こえてこないのだ。芸能記者が語る。
「このパネル、よく見ると左側に木村拓哉の顔写真がありますが、こちらは黒塗りされていない。木村が単独で出演した96年6月放送回は今回の再放送でオンエアされていますから、隠す必要がないというわけです。しかし、SMAPとしては無残な黒塗りですからね。フジテレビが忖度したのか、権利問題でそうせざるを得なかったのか、30周年記念再放送としては残念すぎる対処法であることは否めません」
番組視聴者からは、さっそく「自民党かよ」と、政治資金規正法改正案の領収書黒塗り問題を絡めた不満が続々と…。
それにしても、根が深いジャニーズ問題。まだまだ様々な場面で、芸能界の歪みを見せそうだ。
(石見剣)
アサ芸チョイス
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