連れ合いの従姉Aさんが小脳と大脳の出血で倒れたのは、昨年3月のことだ。帰宅途中に体調が悪くなったので、必死の思いで自力で救急車を呼び、一命を取り留めることができたが、一時は生命の危機が迫る事態だった。お見舞いに行こうと思っていたのだが、コロ...
記事全文を読む→「残酷な天使のテーゼ」は儲からない!高橋洋子が明かした「カラオケ」にまつわる残酷なお金のルール
歌手の高橋洋子が、大ヒットしたテレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の主題歌「残酷な天使のテーゼ」のカラオケ印税に関する、意外すぎる真実について語った。
それは6月20日の「ぽかぽか」(フジテレビ系)でのことだった。ゲスト出演した高橋は、視聴者からの「一生印税で暮らせるっぽい」という質問に、ありえないという反応で「×」の札を上げたのだ。
番組出演者たちはむしろ意外に感じたようだが、高橋は「声を大にして言いたい」と前置きすると、カラオケ印税のシステムについて説明を始めた。
大ヒットした1995年の「残酷な天使のテーゼ」は、カラオケランキングで30年近く常に上位にランクされている有名曲だ。だが、高橋はこう問いかけた。「よーく考えてみてください。洋子の歌はカラオケで流れますか? 流れませんか?」と。
確かに、カラオケ自体では「歌」は流れない。すると、高橋はこう言い切ったのだ。「ということで、私はカラオケの印税はゼロ円でございます」と。30年もの間、大勢に歌われた大ヒット曲で、本家のシンガー・高橋は1円の報酬すら受け取っていなかったのだ。
音楽ライターが話す。
「そうなんです。『残酷な~』のカラオケ印税は、作詞家の及川眠子氏や作曲家の佐藤英敏氏にいくわけです。よくカラオケ関連の話題で、THE虎舞竜の高橋ジョージがヒット曲『ロード』で、ゴールデンボンバーの鬼龍院翔らが『女々しくて』で、それぞれカラオケ印税でウハウハだという話をします。でも、彼らは作詞作曲もしているシンガーソングライターですからね。実は曲を作っていない歌手には、カラオケ印税は入らない仕組みなのです」
CDや配信の売り上げからは歌唱印税が入るという高橋だが、世間で想像しているほどの額ではなさそうだ。高橋は「カラオケで歌われて嬉しいけど…勘違いはやめて!」と訴えていたが、CD売り上げが落ちている近年、やはり歌手はライブで稼ぐしかないということか。
高橋は、6月19日にアニメ音楽を専門とするオーケストラ「池袋アニメーションフィルハーモニー」の「第一回演奏会」への出演辞退を発表したばかり。理由は、チラシに生成AIが使われていたこと。この運営の姿勢を問題視したわけだが、カラオケ印税の事実を聞く限り、苦渋の決断だったに違いない。
(石見剣)
アサ芸チョイス
昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...
記事全文を読む→鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...
記事全文を読む→今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...
記事全文を読む→

