連れ合いの従姉Aさんが小脳と大脳の出血で倒れたのは、昨年3月のことだ。帰宅途中に体調が悪くなったので、必死の思いで自力で救急車を呼び、一命を取り留めることができたが、一時は生命の危機が迫る事態だった。お見舞いに行こうと思っていたのだが、コロ...
記事全文を読む→タイで「同性婚法案」可決…増える「タイ在住日本人とタイ人の同性カップル」の財産分与・相続が激変
アジアでは台湾とネパールに続いて、同性婚を認める法案が6月18日に可決…というのは常夏のタイでのことだ。
これが法制化されると、同性同士が結婚した場合に税金の控除、相続、養子縁組の権利などが男女の結婚と同等に認められることになり、国王の承認を経て年内にも施行される見通しだ。
タイには早期リタイア後に日本から移住する人が多い。独身者のほか、単身移住する既婚者もいる。
「意外かもしれませんが、タイで同性の恋人を見つける年配者は、意外に多いんですよ」
と明かすのは、現地ジャーナリストである。
「男性独身者の場合、最初はタイ人女性と出会い、結婚を考えていたものの、なんらかの形で騙されて女性不信になる。そしてその後、同性を好きになる、というケースが少なくありません。タイは世界的に見てもLGBTが多い国として知られており、中には女性に劣らず美しいレディーボーイ(ニューハーフ)も存在します。これまでは異性愛者として生きてきたけれど、タイに来てから同性に興味を持ち始めた、という人が出てくるのは納得です」
これまでタイでは、同性婚が認められていなかった。タイの法律では外国人が土地を購入することができない。そのため、たとえ一緒に暮らしていても、一軒家を購入する場合は、タイ人パートナーの名義となる。先のジャーナリストが言う。
「外国人によくあるケースとして、タイ人パートナーの実家を新築したにもかかわらず、別れた際に全て持っていかれる、というのがあります。しかし、今回可決された法案により、結婚することで相続の権利が平等になる。入籍すれば、別れたとしても夫婦の財産は分与の対象となるため、一文無しになることは避けられるでしょう」
同性婚法案の可決は、タイに住む日本人に大きな影響をもたらすことになる。
アサ芸チョイス
昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...
記事全文を読む→鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...
記事全文を読む→今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...
記事全文を読む→

